ワシの般若心経解説はHPで読んでくれぇ。
気に入ったら、出版社に推薦してくれぇ。
上手く宣伝したら、大化けする可能性も・・・
出版社もワシも読者も良いことになる・・・
ワシは出任せで書いている。
書かれてから自分で感心する。
こんな内容はワシの中にはない。
ワシは自分で書いたモノを、とても気に入っている。
「無」を「こだわらない」と訳した。
訳してから、その深さに感心していた。
ところが、最近の雑記で更に気づきがあった。
ワシが感心した以上に深い意味があったのだ。
(まぁ、独善独訳のタワゴトだと思って下さいね)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)