学校の授業も楽しめたが、般若心経の迷訳はもっと楽しめた。
毎日書いて、読んで、納得していた。
人生で納得できる事が毎日あるなんて珍しいんだぜ。
これほどの迷著が世に出ないなんてもったいない。
ワルノリの好きな出版社の編集長、ぜひ売り出してくれ。
きっと、ベストセラーになる、かも、しれないから。
そして9月になった時、義父(本妻の父)が亡くなった。
この義父も時々ではあったが、氣功治療してきた人だ。
最初は10年前に大腸ガンの疑いがあるポリープが見つかった。
再検査の3日間前から義父は私に依頼した。
この義父は氣を感じ、反応が良い人だった。
そして検査の結果は、何も無し、となった。
以来、時々氣功療法するようになった。
何しろ病巣を幾つも抱えている人だった。
高血圧、高脂血症、食道動脈瘤、腹部動脈瘤、前立腺癌、片肺。
特に動脈瘤は両方とも50mmを超えていた。
血管がボロボロなので手術は危険性が高く、しないと決めていた。
いつ破裂してもおかしくない、といわれていた。
前立腺癌はホルモン剤を飲んでいた。
他にも山ほど薬を飲んでいた。
メインは前立腺癌の治療をした。
氣功に反応する義父は尿の出が楽になるようだ。
夜中に何度も起きなくても済むようになる。
だが、動脈瘤は中々小さくはならなかった。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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