氣功療法はかなり幅広く多くの病気などに対応できる。
だが、もちろん万能ではない。
そもそも病気は本人が主体なのだ。
特に日常生活で作った病は本人の日常の改善努力無しには回復しない。
毎日治療しても、毎日タバコ、過食、偏食、不規則な生活ではなぁ・・・
血液、血管系の病の多くは、本人次第で方向が決まる。
義父の動脈瘤、肥満なども本人の改善行為にかかっている。
遺伝的な高血圧だって、本人次第で改善できるのだ。
癌などの腫瘍は氣功療法で変化する。
段階にもよるし、日常生活も大きく係わるが、変化はする。
前立腺癌は、消滅まではしなかったが楽にはなった。
血管が脆くなっている状態での動脈瘤だ。
飲んでいる薬も血管を柔らかくすると同時に破れやすくもなる。
病院からは、いつ破裂するかわからない、と数年前に宣言されていた。
毎年、正月が来ると、また一年持った、と義父は言っていた。
そして、それは、本当に突然だった。
腹部動脈瘤の方だった。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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