カルテ番号 は・9(30)
院長は原奈緒子の頭を触りながら言った。
「私の治療は生命力の活性が柱です。
それは身体も心の悩みでも同じです。
生命力が活性すると、病み、奈病(悩み)は縮小し、やがて消えます。
ですから、病みの原因などは絶対条件ではないのです。
悩みの種をほじくらなくても、悩みは解決できるのですねぇ」
それは前回で実感している。
具体的に話していないのに、悩み自体が軽く小さくなっていた。
「元々、原さんは生命力が高いのです。
人は平等ではありません。
元々が高い人もいれば、低い人もいる。
それは、あらゆる能力や形や素質も様々です。
中でも、生命が中心ですから生命力が高いというのは、とても恵まれています。
原さんは、生まれながらに恵まれているのですよ」
ほめられているらしい。
「でも先生、悩みはずっとありますよ」
院長は笑った。
「悩みはあるのです、って言ったでしょ。
誰にも、必ず付いているのです。
生きている、って悩み付きなのです」
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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