「迷言」の章・337
誰かの名言や格言のパクリです。
【20歳で美しいのは自慢にならない。
だが、60歳以降で美しいのは魂の輝き】
人間は約20~25歳で生命力の生長点ピークとなる。
生物として生命力が勝手に輝く。
生命の輝きが美しいのは当たり前。
成人式などで暴れる野生の猿のような輩でも生命の美しさはある。
人に迷惑をかけるだけのアホな、ね~ちゃんやに~ちゃん。
それでも生命は輝くのだ。
そして、誰でも一方的に歳をとる。
誰でも20歳があり、その先がある。
そして、60歳になった時。
そして、80歳になった時。
そして、100歳になった時。
美しい場合がある。
それは、その人の生き方の現れ。
単純な見た目ではない美しさ。
美しい、と感じる人物がいる。
誰でも、そう成れる可能性がある。
成るのは、本人次第。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」
誰か出版してくれぇ~)