ある気功師・276
アーユルヴェーダ本体は完璧だ。
だが、実際に応用する方法は変化する。
6000年前と現代では様々な違いがある。
そのままの方法では通用しない事が多い。
また6000年前では無かったモノがある。
例えば電磁波、例えば有害化学物質。
それらからの精神疾患など。
アーユルヴェーダは全てに対処できるわけではない。
外傷、緊急医療にも対応が難しい。
それらは西洋医学が最も優れている。
アーユルヴェーダの本質は生物の幸福だ。
その一生の生き方が記してある。
その視点からの治療として優れている。
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