ある気功師・975
「セルフヒーリング」
ここのマハリシの最後が「癌」だった。
当時の私は何故病気になったのか不思議だった。
しかも意識と関係の深い「癌」
(癌は特に意識と係わる病症状なのだ)
これほどまでに自然と調和した生き方をして、
霊性を浄化し昇華した。
そして地元の人達への大きな利他行をした。
それでも事実として「癌」になった。
今は理解できる。
「病気」は間違うから起こるのではない。
必要だから起こるのだと。
例えば、私の病気と聖者の病気はレベルが違う。
だが人間としては同じように起こりうる。
誰でも病気は起こるようになっている。
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