ある気功師・965
「傷と病」
自分の人生に責任を負う「大人」ならいい。
そういう生き方もあると思う。
「短くとも太く」「苦しくても濃い人生」
好きにしてくれ、それも勘違いだけど・・・。
(長短と太い、濃いは別モノだ。
つまり太く、濃く長い人生にすればいいのに)
だが「子供の病」に関して親の無理解がある。
溺れている最中なのに「困った」と思うだけ。
「誰か助けてくれる人がいないかなぁ」と言うだけ。
「助け方を知らないから出来ない」と言い訳をする。
溺れている最中に「助け方」ウンヌンもあるものか!
子供が溺れていれば、すぐ、飛び込め!
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