ある気功師・983
「セルフヒーリング」
「師」と巡り合ったならラッキーだ。
ラッキーが無ければ、運命じゃない。
別な道を歩いた方がいいと思うよ。
「師」は必ず存在するものなのだ。
この世は自分一人の世界じゃないからだ。
自分がトップだと思ったら・・・もう未来は無い。
特にこの職業の場合は「命」がかかっている。
更に大きな存在との通路を維持しておかないと、
メンテナンスは充分にできない。
「命」は人間界のモノじゃないからだ。
大きな存在を仮に「神様」と名づけた時、
「プロは立派になれ」というわけではないようだ。
少なくても私の狭い経験と観からは、
立派になると・・・神様は見放す感じがするんだなぁ。
単に優しくなるほうが、双方浄化しやすいと思うよ。
(不マジメでもスケベでも神様は可愛がってくれるが、
立派な人間には興味が無いようだ・・・)
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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