ある気功師・992
「混合」
私はこの世は「何でもアリ」だと思う。
二元論もあるが、(ウソ)八百元論もあると思うのだ。
二元論だと二元論の世界があるが、二元論の世界しかない。
水は固体か液体か気体か?(・・・冷たい)
ニューハーフはオトコかオナゴか?
大統領や首相や主席は人間か悪魔か妖怪か?
○○元論から外れる「その他」もアリ、だと思う。
何故、これほど多くの元論(世界)があるのか?
どれが正しいか、ではないだろう。
正しさを求めれば、争いにしかならない。
争いの先は滅亡しかない。
滅亡の為に、この世を創るほどヒマとも思えない。
ならば「多くある事」に鍵がある。
創ったのはグレちゃん(グレートサムシング)だ。
整理整頓がメンドウなグレちゃんだ。
一ヒネリ、二ヒネリが癖のグレちゃんだ。
多種多様は生物ばかりじゃない。
目に見えるモノばかりじゃない。
次元まで多種多様にあるだろう。
混合と融合(調和)にヒネリがあるようだ。
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)