ある気功師・996
「混合」
「この世は混合」という「事実」を認める。
それだけで道が広がる。
道が開ける。
未来から光が届く。
「科学的」という世界しか無かったら、
科学的な判断以外の道が無い。
とても狭い道しか歩けない。
閉ざされてしまうと、他の道が見えない。
(一応お断り:私は科学的を認めてます)
「正しさ」という基準の世界しか無かったら、
「間違う」と落ち込み「間違い」を非難する。
「正しさ」が一つなら、圧倒的に「間違い」が多い。
そんな暮らし難い世界にして、何が幸せなんだろう?
基準はいろいろある、という「事実」を認めれば、
「正しさ」なんてアホらしい(言いすぎたかなぁ?)。
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