水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
ワシは今の仕事(ライフワーク)に出会った。
数年間は現実社会とのズレの調整に手間取った。
何しろそれまでの商売(店)をたたんだ。
本妻一人と子供二人がいた。
現実社会は収入が無いと暮らし難いのだ。
ワシは自分の道と出会ったから幸せだった。
だから商売は辞めた。
ボランティアも辞めた。
我がままの生き方を選んだのだ。
我がままの道は幸せなのだ。
だが現実社会は窮屈だった。
メシを食うには金が必要だった。
生活する為の仕事(商売)をせっかく辞めたのだ。
我がままの道が見つかったのだ。
もう、道を歩き始めてしまったのだ。
今更生活の為の仕事には戻れなかった。
知ってしまったら、戻れない。
ワシの生きる道(ライフワーク)しか歩きたくない。
我がままの道はワガママなのだ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
好転・落転を一つの事象で決める。
それが、間違いの第一歩だ。
間違いが何で起こるか?
それは・・・
正解を決めるからなのだ。
かの偉大なバカボンのパパも言った。
「それでいいのだぁ~」
全てに同じ言葉を言ったのだ。
さすがだ・・・間違いは無い。
間違いの無い人生。
人生の達人とは、こういう人をいう。
バカボンのパパは転ぶ。
とてもよく転ぶ。
好転、好転、好転・・・。
コツは明るさにある。
明日という字は、明るい人(日と)同じだ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
「未来は不確定故にラッキーである」
イイカゲン道、師範代見習い補佐の言葉である。
決ってないのなら、どうにかなるだろう。
嘗て、植木等という偉人がおっしゃった。
「そのうち、何とかな~るだろう~♪」
真実の言葉は、こういうところに落ちている。
落転が好きなら、落転すればいい。
だが好転が好きなら、好転にすればいい。
全てはアナタ次第なのだ。
「落転」「好転」という転び方があるのではない。
転ぶ時は(ほぼ)一瞬なのだ。
神様が決めているのではない。
転びは、単なる「転び」でしかない。
その後次第で「好転」となり「落転」となる。
その後次第は自分次第なのだ。
神様次第ではないのだぞ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
未来は判らない。
未来は不明なんだ。
これは人間なら誰でも同じだ。
どんなにエラソーにしている人も同じだ。
エラソーに占いや予言をする人も同じだ。
未来は不確定だからだ。
不明や不確定。
これは「ラッキー」という意味だぜ。
不明だから何とかなるかもしれん。
不確定なら、何とかなるだろう。
棚から和菓子と珈琲が・・・
棚から札束を抱えた美女(美男)が・・・
世の中、何が起こるかわからんぜ。
固定概念に縛られていてはツマラン。
ツマラン人生はツマラン(間違ってはないが、ヘン?)
不明や不確定や不正や不貞は面白いのだ。
(え~・・・一部、不適当な表現があったかもしれません)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
芸を意識しても転ぶ事はある。
転び方にも方法がある。
だが、それは人生の上級者用だ。
人生の達人など、それほどいない。
一般には参考にならないのだ。
転ぶのは仕方ない。
問題は転んだ後だ。
どう転ぶかは問題ではない。
転んだ後の歩き方が大切なのだ。
そこで「好転」と「落転」の違いになる。
転ばないように歩くのではない。
転んでから、どう歩くかだ。
難しい事ではない。
「好転」なんて、当たり前なんだぜ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
アホだから人間なのだが、アホのままというのも芸が無い。
芸は大切なのだ。
芸は人も自分も助ける。
最近では、ハードゲイで儲けているヤツもいる。
芸は他を喜ばせるモノだ。
他を喜ばせるのが、生まれてきた役割だ。
他というのは利害関係の無い相手だぜ。
だから芸の無いヤツは人間失格なのだ。
今からでも遅くない。
他が喜んでいただける何かをしようぜ。
アホ(人間)は歩くように出来ている。
その歩き方が「芸」というものだ。
芸の無い歩き方はクズという。
自分だけが楽(得)をする歩き方がクズだ。
最近の日本はクズだらけになった。
政治家先生が見本だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
人は転がる。
二本の足しかないんだぜ。
安定が悪い。
オマケに立っているだけじゃない。
歩く、歩き続けるんだ。
だから・・・転がる。
転がる事を前提条件に歩く。
転がったくらいで、オタオタする必要は無い。
ガッカリしたり、悲しむ必要も無い。
転がるのは、赤ちゃんの頃からあった。
いいかげん、慣れてくれよ。
大人になるというのは固定概念が増えるという事だ。
「人は転がらないように歩くものだ」と思い込む。
だが、誰でも転がる。
そして、落ち込む。
自分で決めた概念が首を絞めるのだ。
概念なんて、仮の姿なんだぜ。
人はアホだから人として生まれている。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
「春の氣」で活性化された生命力。
コイツを活用しないテはないぜ。
生命力は回復力だ。
春は、上手く使えば、回復の季節だ。
刺激活性されるが、浮かれて(狂って)いる。
浮かれた氣は上部にあるのだ。
当たり前だ。
ならば、下げればいいではないか。
それができれば、春は回復の季節だ。
ワシはプロだ。
だから、優しいが、親切ではない。
だから、これ以上は教えない。
春は、回復のチャンスだぜ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
花見で浮かれる。
酒で酔う。
判断力は狂う。
生命力は刺激される。
・・・妊娠しやすいのだ。
ネコも犬も蛙も人も・・・。
地球の生きとし生けるモノ達。
春の氣で続くのだ。
綿々と生命が連なるのだ。
春の氣を受ける、浴びる。
「狂い」はガイア(地球生命)を悦ばす。
(少しの)狂いが生命をつなぐ。
人生も、また、然り、かな。
生命も、また、然り。
この世の仕組みはヒネクレているのさ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
桜を見ると人は狂う。
酒とゴザ(今はシート)を持ち出す。
歌う、踊る、笑う、騒ぐ。
そして、少し元気になる。
猫はフケる。
(発情期だぁ・・・何故、あんなに悪声なんだ?)
変質者もフケる。
(より発情する・・・困ったもんだぁ)
見境無しは狂った証拠だ。
大丈夫!
一般人も少しはフケているのだ。
目も耳も判断力も狂っているのだ。
ブサイクには恋のチャンスでもある。
ガンバレ!
(注: ワシは純粋に応援しています・・・
他意はありません・・・)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」