ある気功師・678
本当の事など知らない。
それなのにいろいろ解ってしまう感覚。
最初に入った大駐車場の違和感。
その理由がこの雑木林を歩いて気づいてしまう。
あそこには大雑木林があったのだ。
訪れる人々の穢れを祓う役目の雑木林。
それを金に目がくらんだ神社関係者によって切り取られた。
神社の事を何も知らない関係者・・・
裏から入った本宮だったが、すぐに引き返した。
あの宮には何もない。
お守りを売る売店だ。
そんなところに神様がいるわけがない。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
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