ある気功師・684
私と巨木が仮テレバシーで通じ合えたかどうかは不明だ。
私は、そんな気がした、だけだった。
だから、何となく木に抱きつき気功した。
気まぐれみたいなものだ。
だから誰にも言わなかった。
М氏の家に戻ってから撮った写真を確認した。
小さな宮の宗像護国神社。
よく見たら、とても大きな氣が写っていた。
直径約2メートル。
通常私に写る氣は直径20センチ以下だ。
あるいは白い濃い霧のようなモノだ。
それまで何十枚、それ以上写してきた。
今回の2メートルもあるのは初めてだった。
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