水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・1133」

2024-02-09 20:40:39 | Weblog


ある気功師・738

樹木は巨木になってから浄化作用が強まる。
だが岩や石はすでに数億年以上の塊となっている。
そして氣入れされれば安定して使い続けられる。
ただし、氣入れは面積が大きくなるほど難しい。

手の中に入るくらいの大きさなら私でもできる。
両手で挟めるくらいなら、私でもできる。
できるが、時間がかかる。
持ち上げられない大きさでは、ものすごい時間がかかる。

それがこの規模になるなら、私などでは無理だ。
私の知る人達でも難しいだろう。
どれほどの能力があったのだろう。
どれほどの時間がかかったのだろう。


(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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「迷想中・迷走中・1132」

2024-02-08 20:27:57 | Weblog


ある気功師・737

どのような方法かは知らないが、石に氣入れした。
その石を三方に敷き詰めた。
敷石と両壁だ。
つまり石のプールを作ったのだ。

そこには見えない氣の水が満ちていた。
参道が下り石段でプールの中に入る。
全身を見えない水で浄化してしまうのだ。
そして石段を上り本宮にたどり着く。

この仕組みも凄いが、石への氣入れが凄いのだ。
この神社の建立はかなり古いだろう。
その時に石に氣入れした強力な神官がいたはずだ。
本物の、本当に力のある神官だ。


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「迷想中・迷走中・1131」

2024-02-07 21:01:13 | Weblog


ある気功師・736

鳥居から本宮までを参道という。
地形やその他の条件にもよるが、長い方がいい。
長い参道はその間に出来るだけ浄化している。
なにしろ穢れの塊が来るのだ。

名前は公表しないが、この神社の方法も変わっていた。
鳥居から石段で下がる。
石垣の間を通って、再び石段を上る。
私はここで、凄い、と感動した。

私はアホで不出来な人間だが気功師だ。
すぐに気づいたのだ。
この浄化装置は、凄い。
樹木もいいが、この石の囲いはもっと凄い。


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「迷想中・迷走中・1130」

2024-02-06 20:45:46 | Weblog


ある気功師・735

基本として結界が張ってある。
その入り口は鳥居だ。
そこから本宮までの間に仕掛けがある。
多いのは樹木による浄化装置だ。

その樹木にも注連縄が張ってある。
祝詞などの言葉で氣を込めて浄化する。
それらが浄化空間として、そこを通る人に影響する。
人の穢れが薄まるのだ。

樹木以外には川や滝や岩や敷石などもある。
これらも浄化装置として使われる。
そもそも浄化が濃い地に神社は建てられているのだ。
それをイヤシロ地ともいう。


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「迷想中・迷走中・1129」

2024-02-05 21:39:51 | Weblog


ある気功師・734

神社の御祭神にもよるが、大きな力がある神もいる。
本当に見えない御祭神に力がある場合。
管理する人間よりも力がある場合。
その場合、有名にならない事がある。

ならないのではなく、ならせない。
本来、神社に来る人はその対象祭祀神を崇める。
現代では観光だけで来る人が多い。
御祭神にとって観光客は邪魔なのだ。

そもそも人は穢れ(汚れ)の塊なのだ。
その穢れを清浄に保っている神社内には入れたくない。
穢れを落として祀って欲しい。
その為に神社にはいろいろな仕掛けがある。


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「迷想中・迷走中・1128」

2024-02-04 21:09:07 | Weblog


ある気功師・733

神社が本物でも、それを管理するのは人だ。
その人の経営手法により、大きく有名になる神社もある。
中身が凄いから有名になるわけではないのだ。
超国宝級の彫刻が知られず朽ち果てる神社も数多い。

デタラメな神様を大勢集めて外側を飾る神社も多い。
金儲けの為に神様を商品にしている神社は実に多い。
様々な手立てで有名にして客を集める、という商人の発想だ。
神社なのに、映えが良いと、それに乗っかる人達も多い。

この国のマトモな神社は微少なのだ。
地域やそこに住む生命を守るのが神社。
地域やそこに生きるモノを清浄にするのが神社。
この国も、この世界も、厳しい終末になるかもしれない・・・


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「迷想中・迷走中・1127」

2024-02-03 20:39:17 | Weblog


ある気功師・732

別の日、別のМ氏が私を招待してくれた。
皆イニシャルがМなので、М3氏とする。
私もイニシャルはМなので、Мばかりだ。
ここにSの女性が加われば、妖しい世界になる・・・

М3氏は特別な神社につれていってくれた。
今は地名が変わってしまったらしい。
私は当時、三輪町という表示を見ただけで期待した。
三輪というのは、神の別名だ。
その貴重な町名を変えるなんて・・・

本物の神社。
そう感じた。
私の何かが動いた。
時々、私は賢く閃く・・・と勝手に思っている。


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「迷想中・迷走中・1126」

2024-02-02 20:27:26 | Weblog


ある気功師・731

普段は対象者に対して解放する。
その対象をドーム全体にする。
特に200メートル先のドームの端に意識した。
そして、М2氏に写真を撮っていただいた。

結果は花火に混じって私の丸い氣がいたるところに写った。
私としても手応えがあった。
やはり閉じられた空間ならかなり遠くまで氣は届く。
解放して届く、という意味だ。

空間を無視して届く氣もある。
遠隔治療に使う方法だ。
これは対象者そのものに共鳴させる方法だ。
このやり方では地球の裏側まで届く。


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「迷想中・迷走中・1125」

2024-02-01 20:45:08 | Weblog


ある気功師・730

このドームは天井が開閉する。
ホーム球団のダイエーが勝つと閉める。
そして花火が打ちあがる。
この時もダイエーが勝った。

私の氣はオープンスペースだと届く距離が短い。
おそらく10メートル以下だろう。
どうしても周りに散らばってしまう。
だが囲いの中ではビル一つくらいは届く、と思っている。

このドームは直径が200メートルくらいある。
こんなに大きな閉じられた空間に来る事は珍しい。
しかもスーパーボックスは一番高く、奥にあるのだ。
そして花火用に暗くなっている。


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