ある気功師・969
「傷と病」
それでも言おう。
親が、泳げなくても飛び込む。
自分の方に飛び込んで来る。
それを子供は見て、感じる。
子供はその姿に生命力が上がる。
そして子供は自力で泳げるようになる事もある。
理屈を超えて親が一直線に飛び込む。
すると、そこに「道」ができる。
タノムよ、親さん。
もう少ししっかりしてくれ。
親次第で、助かる子供は多いのだ
(今回はこの最後のフレーズが言いたくて書いた)
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