ひまわりにカワラヒワ
今日は曇天で、ヒマワリを撮るには悪条件。 やっぱり、ヒマワリにはお似合いは、太陽がキラキラ輝いている方がいい。 上手く撮れてなくても、日記代わりでもあるので、一応UPして置きます。
パステル画(再掲)
湾内に係留してあるヨット。 夕暮れとともに眠りに就くのでしょうか。
ひまわりにカワラヒワ
今日は曇天で、ヒマワリを撮るには悪条件。 やっぱり、ヒマワリにはお似合いは、太陽がキラキラ輝いている方がいい。 上手く撮れてなくても、日記代わりでもあるので、一応UPして置きます。
パステル画(再掲)
湾内に係留してあるヨット。 夕暮れとともに眠りに就くのでしょうか。
雉:キジ
車で走っていると、突然目の前を横切ったキジ、凄いスピードで約5m程、逃げては、立ち止まり様子を窺う、逃げては、立ち止まり様子を窺うの、繰り返しの後、田んぼの中に消えて行った。 あっ、という間の出来であった。 キジの逃げ足 時速32キロ、飛ぶことよりも、走って逃げる事が得意の様です。
(撮影 2020・7・19 松江市秋鹿町)
ボンヤリと見えるのは、画像に少々加工が施してあります。
おはようございます。 いかがお過ごしでしょうか。
暑くなって来たので、ショートカットにしたいのだが、切ったら生えて来ない。
飛 ぶ
野鳥は飛ぶから、美しいのだ。
ミサゴの飛翔は、猛禽類の風格があり、勇壮である。
アマサギの集団飛翔は美しいけど、惜しい。(鳴き声は汚い。)
コウノトリの飛翔は、大型鳥らしく優雅である。
空高く囀りながら、舞い上がるヒバリの飛翔。 引っ切り無しに囀る声は、煩いのである。 惜しい!
でもやっぱり、鳥は飛ぶから美しいのである。
誤解無きよう、飛べない鳥も、姿そのものが美しいのである。
(以下、お借りして来た画像です)
沖縄の固有種・ヤンバルクイナ(日本代表)
タカヘ(ニユージーランド代表)
まん丸の体躯の、キーウィ(ニュージーランド代表)
ダチョウとほぼ同格の体躯を持つ、「エミュー」(オーストラリア)
「ヒクイドリ」(オーストラリア代表)
世界には羽根が退化して、飛べない鳥は、まだまだたくさん居るのです。
飛べなくても、大きさや、美しさで充分、補って余りあるのである。
こんばんは。 いかがお過ごしでしょうか。(^^)!
良い一日でしたか。
今日は、久しく行ってなかった「楽山公園」の森に出掛けて見ました。 狙いは勿論、「サンコウチョウ」ですが、これが、なかなか手強い相手でして、これまでにも確率としては、約20%程度しか、出会えていません。 「サンコウチョウ」は、暗い所を好む野鳥で、しかも夏鳥として渡来するため、数は多くは有りません。 この森への今期の渡来は、多分、二組の つがい のみだと思います。
森に入ると道脇に、珍しいキノコを見付けました。 『タマゴタケ』(後で検索してみると・・・)と、云うキノコだそうです。 毒キノコだと思いますが、初めて見ました。
タマゴタケ
ここから先が、木が鬱蒼と生い茂る暗い森へと進むのです。 「サンコウチョウ」の棲息に適する環境になるんです。・・・・・すると、森の奥から「サンコウチョウ」の、あの独特の ♪ ツキ ヒー ホシ ・ホイ ホイ ホイ ♪ の囀りが聞こえて来たのです。 狙いの野鳥が目の前に現れた時には 、ワクワクするのです。 これが野鳥撮影の魅力かな。
遂に見つけました。 ひらひら揺れる長い尾を持つ ♂ の「サンコウチョウ」です。
用心深い鳥なので、首を傾げて辺りの様子を、窺っています。
台湾・フイリッピン・スマトラなどに生息し、日本には夏鳥として飛来し、繁殖の後、子連れでスマトラに渡り、越冬するのです。
「ストロボ発光禁止:実際には発光しない」モードで、明るく撮ります。
今日は、幸運にも ♂ だけでしたが、出会う事が出来ました。
ミサゴの巣
河岸に立つ電柱の上にミサゴが巣掛け。
雛の見張り番に止まっているのでしょうか。(よく見ると真下の段には、何にやら巣の様な物があります。) もしこれが巣だとしたら、とても合理的で賢い野鳥だと思います。 「魚鷹:うおたか」の異名を持つ「ミサゴ」は、文字通り魚を狩って、雛に与えるのには、持って来いの場所だと思いませんか。(約20mの高い場所から、大橋川の魚を狙っているのでしょうか?)
電信柱の近くに位置取りしカメラを構えると、素早く見付けっ飛び立ちました。
帰宅後、写真の編集作業で気付きました。。。足には野ネズミの様な何かを、ガッチリと掴んでいました。
近年、生息数がやや減っていると言う「ミサゴ」。 無事雛が巣立つことを願わずにはいられません。
私の懐かしい洋楽・・・・・ラヴ ミー テンダー : エルビス・プレスリー