ジェニファー・ロペス:Love ーDon,t・・・
映画「ラ・ラ・ランド」
主演女優・エマ ストーン
このミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は、アカデミー賞6部門受賞(主演女優賞=エマ・ストーン)の大ヒット作で、何時か観たいと思っていた映画です。
ちなみに、「ラ・ラ・ランド」は「ロサンゼルスの愛称」「現実離れした世界」の意があるそうです。
プロローグ・・・冬
何度も挑戦する女優のオーディションは上手くいかず、夜の道を一人歩いているミアは、聞こえてきた音楽に惹かれてバーのドアを開けます。
ピアノを弾いていたのは、日中後ろからクラクションを鳴らし続けていたセブでした。
ミアは話しかけますが、セブは無言で通り過ぎてしまいます。
春
ミアは参加したパーティで、偶然セブと再会し、帰りにミアの車を一緒に探します。
曲に合わせて、ミアとセブは軽快なタップダンスを披露します。
セブ「君と2人だけど、恋の気配もない」
ミア「私はシラケてる」
セブとミア「ステキな夜がもったいない」
その後、2人は分かれますが、翌日セブはミアが働くカフェに現れ、ミアを誘います。
「ジャズが嫌い」と言うミアを、セブはジャズ演奏のバーに誘い、店を持ちたいと語ります。
その後、映画館で落ちあった2人は恋に落ちて行くのです。
夏
ふたりは互いに夢を追いながら暮らしを共にします。
ある日、セブは昔の仲間からのバンドの誘いを受けます。
ミアはセブが演奏するコンサートを聞きに行きますが、セブが弾いていたのは本来のジャズではなかったのです・・・(ふくの映画ブログより・・・全文引用)
映画評論では、逆立ちしてもふくさんには、とても適いませんので(猛禽類の王者ハクトウワシ(ふくさん):カラス(私))・・・引用させて頂きました。(笑)
今日は月に一度の定期検診日
重い腰を上げて。。。行って来ま~す。
なので。。。今日の野鳥は「コゲラ」の紹介を簡単に。
梅の古木で、虫を捕食している様です。 一生懸命です。
これにて、行ってきま~す。
セリーヌ・ディオン:美女と野獣シジュウカラ
青梅の実も、随分大きくなっていました。 思えば早いもので、季節はもう直ぐ梅雨時。 梅の採り入れどきですからね。。。結構、古木なので苔生した枝には、虫が居るのでしょう。 シジュウカラ・コゲラ・エナガが、枝から枝へと虫を食べながら渡って行きます。(松江城・椿谷)
2020・6・5 松江市殿町
森のジェントルマンは、 今日もネクタイをきちんと締めておりました。(笑)
一昨夜は、ストロベリームーンでしたが、生憎の曇り空で撮れず。
(お借りして来た画像です。)
初 桃
パステル画
取り急ぎ、今日はこれにて終了(笑)
ムーンリヴァーエスペランサ流ポップ・ワールドで、グラミーで最優秀新人賞に輝いた"現代ジャズ・シーン最高の才媛"、4年ぶりとなるアルバム。アルバムごとに綿密に構築したコンセプトによるプロジェクトで話題を集めているエスペランサですが、かつてなくロック、ポップ色の強いサウンドに仕上がっています。
彼女は過去に「どこに行っても天才たちに囲まれていたりするけど、それはたぶん彼らが私よりキャリアがあるとか、女性でないとか、メジャーレーベルに属していないだけのことだと思うし、そもそも天才的な人々はそんな細かいことは気にしないものよ。」と語っている様です。
我が家の庭に咲く花々
今が一番気持ちの良い季節なのかも。
朝のひと時、マイガーデンで朝食&花を愛でる。
我が家を、これまでに訪ねてくれた鳥々
ま、この様に枚挙にいとまが無いのでして・・・今日はこの辺でThe End
バカラ:誘惑のブギー
おはようございます。 私は砂漠に住む「スナネコ」で~す
スナネコ
分布~ 2014年に初めてチャド共和国(アフリカ大陸中央部)での分布が報告されており、北アフリカ広域に分布することが示唆されている猫である。 また、2001年にシリアで、2012年にイラクでの報告例がある。
形態~ 体長オス39 ~57㎝。 体重オス2 ~3.44㎏。 毛色は、砂漠の砂に溶け込むように、保護色に近い。
耳介は大きく幅広い三角形で、内側は長い体毛で被われ、耳に砂が侵入するのを防いでいる。 足裏は長い体毛で被われ(肉球を覆う)、砂上の滑り止めや断熱効果があると考えられ砂漠での活動に適応する様に、進化している。
砂漠地帯における気候
年間を通して雨が極端に少なく、日照時間が長く、昼間の気温上昇が大きいが、夜間の気温低下も著しい。 最高気温は、夏は50℃ を超える様な所もある。 一方、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠等の地域では、冬は氷点下20度以下の酷寒となる。(この様に、動物達にとっては、超過酷な環境にある。)
生態~ 岩砂漠や礫砂漠・砂砂漠・砂丘などに生息するが、砂よりも目の細かい粘土質からなる砂漠を好む。 主に夜行性で、昼間は穴に隠れる。 暑い時期のみ夜行性になる地域もある。 日中は岩陰に潜み、夜になると活動を開始する。 自分で巣穴を掘ったり、キツネ類やヤマアラシ類などの古巣を利用する。
主に砂漠に住むネズミ等の齧歯類を食べるが、ウサギの幼獣も食べる。 他に爬虫類、昆虫なども食べる。 水分は主に食物から摂取するが、水が飲める環境であれば飲む。 天敵は、砂漠に住むジャッカル・オオカミや、イヌワシ等の鳥類等である。(捕食者)
飼育下での寿命は14年とある。 過酷な砂漠での寿命はもっと短いと思う。
皆さん「スナネコ」のこと、知っていましたか?・・・私は初めて知りました。
国内での飼育は「神戸どうぶつ王国」と「那須どうぶつ王国」の2施設のみで、那須どうぶつ王国では、2020・4に、初めてスナネコの赤ちゃんが誕生したそうです。
ぬくぬく人間の保護下で育てられる猫(家猫)の他にも、世界には信じられない程、過酷な環境で生き抜いている動物が居るのですね。
~「スナネコ」の赤ちゃん、是非見てやって下さい。~
さて、今日の野鳥は「ヤマガラ」の赤ちゃんです。
先日、サンコウチョウ(三光鳥)を撮った、同じ森で撮りました。
如何にも幼鳥と言う感じで、幼さが一目で分かります。
怪訝な表情☟で私を見ています。
成長になると、羽色が茶・白。黒とハッキリ分かれて来ます。
今日の野鳥は、今の時期、何処でも見られる鳥でした。
蘇る伝説の「クイーン」・・・ボヘミアンラプソディー:フレデレック・マーキュリー映画「愛と青春の旅だち」:リチャード・ギア主演
1982年公開の、主演・リチャード・ギア:デブラ・ウインガー共演・『愛と青春の旅だち』を、先日TV再放送していたので、久し振りに観ました。 ラストシーンは、やっぱり映画の命ですね。 改めてそう思いました。 この、シーンは鮮明に記憶の引き出しに残っていました。 よくあるラブストーリー系の映画であるが、このジャンルでは私的にはA級ランクの映画である。 主人公の一青年は、親の愛に恵まれない不幸な青年時代に、自ら終止符を打つため、士官学校に入ります。 厳しい訓練の中で、ある日酒場で知り合った女性と、愛を育む様になりますが、なかなかうまく行きません。 紆余曲折あって。。。士官学校の卒業当日になって、愛を貫くことを決断します。。。その足で、彼との愛を諦め、縫製工場で黙々と働く彼女を迎えに行く、ラストシーンがこれです。 82年公開ですから、当然のことながら、リチャード・ギアも若かった。(笑)
青葉モミジ
ニホントンボ
ハマナスの花の蜜を吸う蜂(名前は分かりません。)
ハグロトンボ
「ナミハナムグリ」と呼ばれる普通種のコガネムシ。 バラ(バレリーナ)の花に、潜って花粉や、蜜を餌にしていました。
しばらくすれば、あの暑い夏が、またやって来ます。
ヴィーナスの誕生:サンドロ・ポッティチェッリ作
ギリシャ神話の「愛と美の女神・アフロディーテ」が、海より誕生出現した様子を、より現実的な成熟した大人の女性として、描かれています。
(その一部を~パステルにより模写をして見ました。)
「ヴィーナス」は、コバルトグリーンの、この海から誕生したと言われています。
ギリシャ神話に登場する、愛と美の女神、アフロディーテの誕生の地として知られるキプロス島。 「キプロス」とは、青緑系の色の名前を意味する言葉だそうで、名前からも分かるとおりエーゲ海の、海の色の美しさを象徴してます。
コブハクチョウの転寝
恋の片道切符:ニール・セダカ夜明け
モッコウバラのアーチ
一重のオダマキ:苧環
八重のオダマキ:苧環
咲き出し始めたバラ:薔薇
ハマナスの花に蜂
黄色いエビネ蘭
ま、この様には、今を盛りにと春の花々が咲き乱れています。
今日も何事もなかった様に、陽は落ちて行きます。