よくお邪魔するMさん宅の「ショウちゃん」のサンタさん、あまりにも可愛いので、ブログUPされているフォトを参考
にしながら、鉛筆画を描いてみました。
ペットを家族の一員として暮らす人は、人や自然に対しても、優しさと愛にあふれる方が多い様に思います。
ペットは、洋服を着ません。
なのですが、このサンタさんの衣装を、何の違和感なく着ているショウちゃんを見ていると・・・「これは日頃の愛情
が行き届いているからなのだろうな。」と思うわけです。
『虹』 ウィリアム・ワーズワース(貴美島紀訳)
空に 虹をみつけたとき
ぼくの胸はときめくんだ
小さな頃からそうだった
大人になった今も
年をとってからも この感動は変わらない
ときめきをなくしたら 生きている意味なんかないからさ
大人は子供に教えられるもの
だからこそ ぼくは思うんだ
自然の偉大さに 日々 感動していたい、と
「親から子へ伝えたい17の詩」より
アーロン・ネヴィル:「オー・ホーリー・ナイト」
~私の好きな歌手トップ10の、上位にランクされている、大好きなアーロン・ネヴィルのクリスマ・スソングをどうぞ~