
この時期になると「尻に火が付きます。」、でも今年は多少のゆとりがあります。 そんなこんなで、昨日は手作り年賀状作りで、ほぼ一日を費やしてしまいました。 文字と絵柄の輪郭だけは手描きをコピーし、一枚ずつ色付けを始めて見たものの、二人分の150枚の手描きは正直言って大変でした。 お陰で今日は宛名と、一筆添えれば、25日までの投函には滑り込みセーフです。(笑)
年賀状書きが終ってしまえば、あとは大晦日を待つだけの体制です。 家内の方は、家の中の整理整頓(一年間の)や、正月の料理作り等で、まだまだ大変の様ですが。。。これも毎年の事です。
ラッセル・ワトソン&シセル:「明日に架ける」
サイモン&g-ファンクルが1970年に大ヒットさせた歌ですが、ラッセル・ワトソンがカバーしています。
<明日に架ける橋>
もし君が疲れ果てて
ちっぽけに感じたり
涙が溢れてくるときは
僕がそれを拭い去ってあげよう
僕は君の味方さ
つらい時が来て
友達がいなくなってしまった時も
困難の上に架かる橋のように
僕がこの身を捧げよう
困難の上に架かる橋のように
僕がこの身を捧げよう
君が落ち込んで
通りをさまよい
一日の終わりがつらく感じるなら
僕が慰めてあげよう
僕が君の支えとなろう
闇がおとずれて
苦痛が取り囲んだとしても
困難の上に架かる橋のように
僕がこの身を捧げよう
困難の上に架かる橋のように
僕がこの身を捧げよう
こぎ出すんだ 銀の少女よ
こぎ出すのさ
今こそ輝く時
君の夢は続く道の先に
あの輝きを見るのさ
もしも友が必要なら
僕がすぐ横にいるから
困難の上に架かる橋のように
僕が安らぎを与えよう
困難の上に架かる橋のように
僕が安らぎを与えよう