生き物に関する豆知識
貴方は、珍しい動物を見たい、癒されたいと思われませんか。 ここで紹介するのは、国内の何処かの動物園で、必ず飼育されている動物達です。
「オ カ ピ」
もともと熱帯雨林に棲むため、雨で体が濡れて体温低下を防ぐため、いつも体はオイルでテカテカ。 うっかり触ると、茶色い油で手がヌメヌメ。 毛皮の美しさから「森の貴婦人」と呼ばれているそうな。 長い舌で葉っぱを食べているところが、見られたらラッキー。 だがしかし、野生では超警戒心が強く、その生態たるやほとんど解明できていないと言う。 観覧したら新発見があるかもよ。
「オ カ ピ」は、シマウマそっくりなのだが、キリンの仲間だよ。
日本では、横浜市立「金沢動物園」に居るよ。 機会があったら動物好きの人は、見る価値ありと思う。
先日、華蔵寺に参詣に行った時はですね~ 実は、展望台からのパノラマ写真と、野鳥撮影が狙いだったんですよ。 ところが野鳥については、たまたま「チョウゲンボウ」が撮れたましたが、何故かこの日は、撮れるのは「蝶々」さんばかりでした。
カラスアゲハ
キアゲハ
イシガケチョウ(幼虫)・・・イシガケチョウには二年前にも、展望台周辺でであいました。 低・鉱山帯を好むのかな。?
種は分 👇 かりません。
交尾中のアオスジアゲハチョウ
と言う事で、今回の枕木山(華蔵寺参詣)では、野鳥は撮れませんでした。
も、渡りをする 渡り蝶 だそうですね。 初めて知りました。 ありがとうございます。
蝶は蝶でも、知って見るのと知らずに見るのでは大きな違いがあります。
こんな小さな蝶が、1000kmも渡るとは、全くもって感動です。