今日は散歩の途中、谷川の上に垂れ下がって咲く、冬の名残「椿」の花を一枝頂いて帰った。
早速、百均で買って来てあった無地の色紙に、孫が中学小生の頃使っていた分度機を捜し出
して来て、色紙の真ん中に円を書いて少しアクセントを付け、その赤い椿の花を描いてみまし
た。
一年365日、欠かさない散歩(ウォーキング)は、その季節季節の花々との出会いがある。
この「ヤブツバキ」の花は、まだ雪がちらつく二月も初めの頃に、里山のあちこちに咲き
はじめ、桜の花の散る頃まで、咲いているのではなだろうか。
雪の頃に咲く「梅」の花は、三月も半ばには散ってしまうのだが、椿の花の寿命は結構
長い。
花それぞれに、花の期に長短はあるが、秋には種を落とし、また春が来れば新しい命
(新芽)が育まれて行くのだから、その単調な季節巡りがとても素晴らしく思う。
~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~
~懐かしい歌をどうぞ~
八神純子:「水色の雨」
倍賞千恵子:「月の砂漠」
江利チエミ:「テネシー・ワルツ」
倍賞千恵子:「下町の太陽」
素敵ですね^^
きれいな椿の花の絵・・・。
癒されます。
いい夢が見られそうです。
椿、しっとり感があって、きれいです。
つややかな葉っぱも。
江利チエミの「テネシー・ワルツ」
下手な英語で恥ずかしげもなく、ずいぶんと歌っていました。
倍賞千恵子の「月の沙漠」も、
いいね! いいね! いいね!
遊び心で今どこにでも咲いている椿の
花をかいてみました。
私も花に心癒されています。
遊び心で今どこにでも咲いている椿の
花をかいてみました。
私も花に心癒されています。
でもこのテネシーワルツそのものは、好きです。
最近は賠償千恵子の古い歌、聴き直しています。
声がいいですね!
simple is best.ですね
八神純子さんの「水色の雨」いいですね
久しぶりにここで一緒に歌いましたです^^
(でも私、歌ったことはないんです)
長く咲く花、短い花、桜みたいな潔さもいいし、椿はそう言えばだいぶ前から咲いている気がします。
歌はこの中では八神純子ですね。たぶん中学の頃だと思います。「思い出が美しすぎて」が中1で、この頃から歌謡曲を聴くようになりました。
倍賞千恵子さんって歌手だったんですか。知りませんでした。月の砂漠は聴いた事がある程度でしょうか。。(^_^;)
女優さんだとばかり思ってました。
「もう七年も経つのか」「まだ7年しか経っていないのか」と、それぞれに想いは違うようですが、誰の心の中にも、思い出は生きておりました。
歳を重ねる度に説教が身に染みてきます。
さぁ~、、元気を出して行こうと。
母の法要に行っておりました。
某宗派のお経を上げながら、その中の一文「証知生死即涅槃」と言う文言が心に掛かっていたので
調べてみたところ、生死(迷い苦悩)すなわち、涅槃(迷いが消滅した状態)と、あり人は皆、煩悩に支配され悩み苦しみしに行くもの(自説?)、と
理解しました。
すなわち人は誰も、時には悩み苦しみながらの一生、だからこそ自分らしく、楽しく有意義な一日一日を生きなさいと言うことではないか。
そんな事を思ったりする一日でした。
... 倍賞千恵子さんは、寅さんシリーズや高倉健ろの共演者等で、女優のイメージかが強いですが、歌手としても有名です。
彼女の歌私は大変好きです。
また、聴いてみてください。