ここのところ、市総合美術展出品用の日本画の制作に取り組んで来ましたが、8月28日の搬入日が段々と近くなり、絵の方も遂に佳境に入って来ました。 まだ少し描き込む部分は残っているいますが、20号の仮縁額に入れて眺めつつ、最後の描き込み部分の洗い出しをしているところです。
イングリッスガーディンで、このユリの群生しているところをスケッチしたのが、7月始めのことですから、制作に約1ケ月かかった事になります。 これが20号の作品ですから、随分短期間でここまで描く事が出来ました。 ただこの出品と並行して県総合美術展出品用50号の制作が待っています。(汗)
ドリス・ディー:Fly me to the Moon
私の場合は、昔からキャノン一辺倒ですし、400ミリ望遠は既存の物を使いたいとも。。。思案中ですので、それこそパナソニックも含めて、熟慮したいと思います。
カメラも安くありませんのでよく考えなくては。 です。
ほぼ鳥撮り用レンズですが、望遠マクロで花やアカテガニも撮っています。
それ以前の記事の写真~絵の参考にしていただいたジョウビタキなどはCanonEOS KissX7iにダブルズームキット EF-S18-55mm、 IS STM/EF-S55-250mm(撮り鳥はこちらのレンズを使用) か
Nikonの超望遠コンデジB700を使っていました。
新しくデジタル一眼レフカメラをご検討中なのですね。
鳥撮りが主目的なら、ルミックスシリーズに純正の100-400mmが軽量で扱いやすいです。
もし花や景色など幅広く撮りたいならCanon EOS シリーズにダブルズームキット(レンズ2本のセット) EF-S18-55mm、 IS STM/EF-S55-250mmは便利に使えるのではないかと思います。
Nikonでもほぼ同じ内容のセットが出ています。
ただ鳥撮りが主になってくるとレンズの望遠距離が足りなくなってきます。
ミラーレス一眼や、高級コンデジでも望遠で鳥の飛翔にも対応できる機種が続々と発売されているようです。
お店でカメラを構えて、操作して、パチッと試し撮りして楽しみながらじっくり選んでくださいね。(^^)
私も、買い替えを考え始めてから、ほぼ丸二年検討して、今のG9に決めました(*^^)
50号は、人物と言うか情景描写にトライして見ても良いのかな~、なんて考えつつあります。
大作の年3作は、楽しみながら描くと言う点では、少々厳しいのかな~と、言う感じがしています。
意欲的に頑張ってますね^^
百合 素敵な絵に出来上がりましたですね
タイトル もうお決まりですか?
50号にも挑戦^^お元気になられましたですね~🎵
私は美術部のない高校でしたので、成人してから色々と芸術的な事に、手を染めて来ました。
なかなか思う様に描けませんが、楽しんで色々やっています。
ところで、ロメオさんが使用されて売るカメラは、何でしょうか?
さらに見事なユリになりましたね(^^)
展覧会等に出品するのは、搬入や搬出も一苦労だと、絵画サークルに入っている知人から聞いたことがあります。
高校の美術部でも、市営の画廊を借りて年に一度展覧会を開きましたが、
若かったので、何も苦にならずお祭り気分でした。
若さって、素晴らしいなと、遠い昔を振り返ってつくづく思います(^^ゞ