静岡県にお住いのブログ友達のH・Wさんから、心のこもった作品↑を送って頂きました。 前々からブログにお邪魔していて、チャイナペィンティングに取り組まれていることは知っていましたが、ある日、「自分も是非やって見たいな~」と思い立ち、コメントでお尋ねしたりしながら、ネットや色々資料も取り寄せながら、「果たして独学に近い形で出来るものだろうか。」とその奥深さに思案しましたが、何はさておき気は満ちており、要は自身にやる気さえあれば出来ないことは無いだろうとの、結論に至りました。 チャイナペィンティングとは、「磁器に描く絵付け全般のこと。」を言い、白い磁器製の洋食器{勿論装飾用もありますが}に、専用の上絵具を用いて多彩な色彩で絵を描き、約800℃前後で焼成(窯)する『上絵付け』が人気がある様です。 まさにこれがその作品です。 いわゆる「器に絵を描く」ことが、必須の工芸ですが、単にスケッチブックに絵を描くのとは違い、繊細かつ高度な技術とエネルギーを必要とする様で、私はまだその入り口を覗き見したに過ぎませんが、だからこそやり甲斐があるのではないかと、思っています。 一通り絵付けが出来て、焼成して作品を作り出すまでには、おそらく長い長い時間を必要とすると思うのですが、それも私の「楽しみながら生きる」との、モットーに合致した趣味であることに違いはなく、これもH・Wさんのブログに巡り会えたからこそと、思っています。 何であれ物を作り出す作業はほんとうに楽しいことです。
さよならはダンスの後に~倍賞千恵子
恋人よ~五輪真弓
こんなのをやってみたいです!!
陶器類は沢山昔のものがあるのですが、
自分で描いたものを後世に残すなんて!!わくわくしてきます。
長生きをして、ぜひやっていきましょう。
「さよならはダンスのあとで」を聞きました♪
ダンスはきちんと習ってません(笑)
ワルツのステップなどのDVDは持ってますよ(笑)
でも、まずは仕事をしなくては(笑)
チャイナペインティングという言葉を初めて聞きました!
もう早速始められたんですね~
絵心と向上心がおありなのでグングン腕を上げられるでしょうね(#^^#)
完成品のお披露目が楽しみです🎵
この手で物を作り出す。 ほんとに、ワクワクします。 少しずつ頑張って見ます。
に行かねばなりませんから、独学の手助けをH.・Wさんにして頂きながら、やって行こうと思っています。
お披露目はいつの事になりますやら。
でも、新たな目標が出来て嬉しいです。
作品が出来上がるのが楽しみです。
70過ぎても新しいことにチャレンジするtakaさん、バイタリティがありますよね!
広島や岡山まで行かれるんですか。
父はそうです、若い頃にアマチュアバンドで歌を歌っていたと本人が言っていました。
五輪真弓の「恋人よ」もよく家で練習していましたよ。
この歌、淡谷のりこさんも歌っていましたよね。
淡谷のりこさんが、この歌と五輪真弓さんをすごく褒めていた記憶があります。
こうして聴いてみると、本当に歌がうまいですね!
急に別れを切り出されて、相手を恨みもせず怒りもせず、気丈でいい女の人の歌だなぁ~と思いました。
のか、未だに夢を追い続けているんですよ。
独学が中心でアドバイス頂いたり、広島、静岡
で製作過程を拝見したりしながらやろうと思っています。
...,.やはり、sake さんのお父さんはボーカルをやっていらっしゃったんですね。 道理で歌を良く御存知ですよね。
私も以前、五輪真弓の"恋人よ"をアップした際に
日本にもこんなに歌の上手いかしゅが居るんだ、と書いたことがありますが、上手いですね。
実際の別れは、こうは行かないでしょうね。
私も友人の作品展で初めて見てから習い始めました。
徒歩圏内に良い先生がいらしたのは奇跡的でした。
まだまだ未熟なので教えることなどもってのほかなのですが『独学』のお手伝い、アドバイスならお役にたてるかと思いますので何なりとお尋ねくださいませ(*^-^*)
チャイナペインティングすてきです。
takaさんなら素晴らしいものをいつか
つくれると思います。応援しておりますね!”
頑張ってく大冷ませ~
私は何をするにも、先ず道具を揃えてから、取り掛かると言うパターンです。
そんな意味からも、作品を目の当たりにして、益々、楽しそうだと実感しました。
もう少し準備運動をしてから取り組もうと
思っています。
また、色々しつこくお聞きすると思います。(笑)
よろしくお願いします。
kaoさんの詩もしかり、創作活動は大変な反面、大きな楽しみでもありますね。