クラッシックにはまりつつあり、先日も映画『シャイン』を観た。 オーストラリアのピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた映画で、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番を見事に弾いたが、ピアノ演奏や家庭環境に関連して、統合失調感情障害に陥って精神病院に入院したりして演奏を止められていたが、その後ピアノが徐々に弾ける様になり演奏活動にに復帰している。 映画の中での演奏は、ヘルフゴット自身の演奏であり、天才と言われるほどに、それはそれは見事なものであった。
ラフマニノフ ピアノコンチェルト:デイヴイット・ヘルフゴット
映画「シャイン」の挿入曲としての:ラフマニノフ
挿入音楽は、なぜかすこし音が
軽く聞こえて・・なぜかとおもうのですが。・・:
うえのおんがくは響くものがありました。
やはり芸術はいいものですね^^!
kaoさんのところで、動物病院入院のお話がありましたが・・・
ご心配もおありでは・・・
寒くなりました。
どうかお体にお気をつけてくださいますように!!
上の人がデイヴイット・ヘルフゴットご本人です。
我が家のミカお嬢さんは、私の知識不足で早目に子宮摘出手術を受けてなかったから、子宮蓄膿症にかかり、昨夜手術を受けました。
今朝、面会に行って来ましたが、つくずく思いました。
人間と変わるところがないな~と。。。家族ですね。