なんぞや?
読売新聞に載っておりました。
酒や病気や体質とは関係なく、あえて飲まないスタイルを表して、こう呼ぶそうです。
sober(しらふ)と、curiousu(好奇心が強い)を組み合わせた造語だそう。
私の関心事とぴったりと合致!!
そう、飲まないと、時間を有効活用できるのですよ~。
「人生の残り時間を考えると、酔っぱらっている時間や二日酔いの時間がもったいなくなった」と小説家の方が言っていました。
飲酒しなくなってから、眠りが深くなり、翌朝も心身がすっきりしている・・と。
そうそう、私もそれを実感している1人です。
なかなか毎日の実践はできていませんが・・。
最近、酒量と体調を経過観察しているのですが、私の適量は350ミリビール1缶のようです。
しかも、すきっ腹に飲むのではなく、夕飯と共にゆっくり飲む。
すると、次の日の体調は飲まなかった人それほど変わらない・・。
と、思っておりました~。
しかし、気づいたのですよ!
飲んだ日、飲まなかった日、電車に乗っていて寝る、寝ないが顕著!!
飲まなかった日は、電車のあの揺れでも眠気を催さない。
でも、飲んだ翌日は、ふらっと寝てしまうんですよね~。
ノンアルコールビールで我慢できればいいのですが、やはりビールの方が格段に美味しい。
ということで、花子の塾があって強制的に飲まない日・・以外は飲んでしまう・・。
飲む日を週末だけ・・とすることはできないだろうか・・?
そして、今の若者は、酒を飲まない。
甥っ子は大学3年生ですが、家でお酒は一切飲まない。
飲み会があったら、酎ハイを少し飲むくらい・・だそうです。
飲めるけど、飲まない・・。
太郎も、あと数か月で20歳となりますが、やはり、酒には全く興味が無い・・とのこと。
え~。
子供たちがみんな20歳を過ぎて、家族みんなでの酒盛り計画はどうした・・?
できないじゃ~ん。
太郎が、「オレが酒飲まん方がいいやろ?お母さんが飲んでも迎えに行けるよ!」とありがたい言葉はいただきましたが、その頃、君、家に居るのかな??
う~ん、休肝日~。
どうやったら、もっと増やせるのだろうか・・。
悩ましいです。
P.S
ボク、待ってます!