「世界の果てまで行ってQ」を、毎週楽しく見ています!
先日の放送は、お笑い?のアメリカ人、ギャビンがメインでした。
この人、エルメスや有名ブランドなどのモデルをしていた超イケメン。
そして、家族は、医者、弁護士、政府高官といったエリート一家。
なのに、なぜ日本でお笑い???
エリートが幸せなわけでは無いんですかね~。
「お笑いが大好きなんです!」と力説していました。
日本語、ペラペラ。すごい!!
次郎が、「エリート一家の頭だから、日本語覚えるのも早いんやろう。」と、すごく真っ当な答えを返してきた。
岐阜の白川郷のかやの葺き替えを手伝ってたり、放水訓練を手伝ったりしていました。
真面目にやっていても、なぜか笑いがとれる。
顔がイケメンだから、ギャップが面白いのかな?
食レポに関しては、ボキャブラリーが少ないから、なかなか的を得た言葉がでてこない。
飛騨牛を食べて、「やわらかいですね~。」とは言ったが、次が続かない。
きっと、アメリカ人には、やわらかすぎて、ふにゃふにゃして、あまり美味しく思わなかったのでしょうね。
最後、月食と岐阜城をバックに撮影をする・・という企画がありました。
岐阜城からOKをもらって、夜の岐阜城にギャビンがモデルとしてスタンバイ!
ええ、写真はすごくよかったです。
岐阜城と月食のコントラストが!
でも、ギャビンは小さすぎて、アップにしてやっとわかるくらい・・。
モデルの意味あった??
その後、ネットで、「写真に人が写りこんでる!キモイ!」みたいな投稿が相次いだようです。
もう、家族で大爆笑。
確かに、途中経過を知らない人が見たら、ただの心霊写真ですよね。
この放送を見て、真実に気づいてくれるといいのですが・・。
今後もギャビン、注目していきたいと思います。
P.S
誕生日に御馳走になったうなぎのせいろ蒸し!