夫の車と私のエスティマを交換してから、早や2か月。
交換したと思ったら、「その車、左前輪のタイヤの空気がすぐ抜けるから1週間に1回は入れてね」と言われる。
うわっ!めんどくさっ!
何?パンクしてるの?
もうすぐ車検だから、異常はわかっていたものの、タイヤの空気を入れながらだましだまし乗っていたとのこと。
なので、その車検の役目も私・・。
ああ、面倒~。
車検の際、タイヤの事を告げ、タイヤ交換の際に見てもらうことになった。
車検の時って、前輪と後輪を入れ替えるから、必ず外すのだろうです。
そして、車検の点検整備が済んで取りに行くと・・。
小さな釘を見せられた。
「これがタイヤに刺さっていたので、少しずつ空気が抜けていたようですね~。応急処置はしていますが、まだ空気がもれるようならタイヤ交換をお勧めします!」」と言われた。
夫曰く、タイヤ交換をして2年も経っていないそうだ。
できれば、そのまま乗りたい!!
夫の車には、燃費が出るゲージがあり、いつも15キロを下回っていた。
それがですよ・・。
タイヤのパンク修理をしたもらった途端、15,5キロに跳ね上がった。
そんなに変わるものなの??
確かに、自転車も空気が入っていないと、漕ぐのに一苦労ですもんね・・。
それと一緒で、車も無理矢理がんばっていたということか・・。
タイヤの空気、大事。
今回、よくわかりました~。
P.S
椅子から下りてはいけないとわかっているようでした。
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