12月28日(金)仕事納め。午前中、国際運転免許証が来年1月で期限切れとなる為、タイ国運転免許証を取得すべく、プラカノンの第3陸運事務所へ。BTSオンヌットの先、スクンビットソイ99を少しすぎた所にあり。昔の日本の運転免許試験場そっくりの雰囲気。
前日に下見に行き、必要書類を書いた説明書を入手。
タイ語の解説だが必要書類の欄は英語記入があり。
上記資料を元に下記の書類を準備
①パスポート(ノンイミグラントビザつき)→必ず必要
②労働許可証(いわゆるワークパーミット)→ない場合は大使館発行の在留証明
③国際運転免許証→ない場合は日本の免許証と大使館発行の免許証翻訳書
④健康診断書(1ヵ月以内実施、会社の健康診断書を持参)
⑤顔写真(1インチ四方サイズ2枚)
朝8時30分到着。入り口正面の商店街の福引交換所のような受付で上記準備書類を見せると適正試験の採点表をくれます。これにサインをして指示された窓口へ準備書類と一緒に持っていく。すると①②の何らかの記入がなされているページすべて(パスポートなら顔写真のページ、ビザのページ、出入国スタンプの押してあるページすべて、ワークパーミットなら顔写真のページと更新記録すべてのページ)と③のすべてのページをコピー(陸運事務所内にコピーコーナーあり。正面入って右側、有料)するように指示されます。
ここで第一関門突破 と思ったら大間違い、会社で受けた健康診断書ではだめだと言う。視力はもちろん血液検査から心電図、レントゲンの結果まであるのになぜなのだ。「運転免許用といって病院で健康診断をやり直して来い」との事。
病院を捜して健康診断をやり直し、再び来所。約一時間のロス。
①②③原本とそれらのコピー、新たな④を係官がチェック。今度はOK。①②③とホチキスで留められたコピーの束と健康診断書と採点表が戻ってきた所で、それを持って適正試験を受けるのを待つ。この時点で①②③は用済みとなる。 続く
前日に下見に行き、必要書類を書いた説明書を入手。
タイ語の解説だが必要書類の欄は英語記入があり。
上記資料を元に下記の書類を準備
①パスポート(ノンイミグラントビザつき)→必ず必要
②労働許可証(いわゆるワークパーミット)→ない場合は大使館発行の在留証明
③国際運転免許証→ない場合は日本の免許証と大使館発行の免許証翻訳書
④健康診断書(1ヵ月以内実施、会社の健康診断書を持参)
⑤顔写真(1インチ四方サイズ2枚)
朝8時30分到着。入り口正面の商店街の福引交換所のような受付で上記準備書類を見せると適正試験の採点表をくれます。これにサインをして指示された窓口へ準備書類と一緒に持っていく。すると①②の何らかの記入がなされているページすべて(パスポートなら顔写真のページ、ビザのページ、出入国スタンプの押してあるページすべて、ワークパーミットなら顔写真のページと更新記録すべてのページ)と③のすべてのページをコピー(陸運事務所内にコピーコーナーあり。正面入って右側、有料)するように指示されます。
ここで第一関門突破 と思ったら大間違い、会社で受けた健康診断書ではだめだと言う。視力はもちろん血液検査から心電図、レントゲンの結果まであるのになぜなのだ。「運転免許用といって病院で健康診断をやり直して来い」との事。
病院を捜して健康診断をやり直し、再び来所。約一時間のロス。
①②③原本とそれらのコピー、新たな④を係官がチェック。今度はOK。①②③とホチキスで留められたコピーの束と健康診断書と採点表が戻ってきた所で、それを持って適正試験を受けるのを待つ。この時点で①②③は用済みとなる。 続く