ゴールデンウィークを利用しまして故郷長崎へ帰省しました。
大阪府内某所の留守宅より女房子供とネコ一匹、インコ1羽をクルマに乗せ、4月30日(土)午前7時50分出発。およそ820kmの道のりをひとりで運転、同日午後7時30分実家到着。
翌5月1日(日)に佐世保市へ出かけました。実家の母と妹夫婦一家、クルマ2台 総勢10名であります。
実家から佐世保市街地まではおよそ80kmの道のり。途上休憩で立ち寄ったのが
西海市にある西海橋物産館。GW中の昼間というのに、この人出の少なさ。
物産館の中にあったサブマリンキャッチャーなる遊具。200円入れると
運がよければイセエビがゲットできる。物産館のおじさんに聞いたら中のエビは五島産、場合によっては豪州産だそうです。
これが西海橋であります。写真で見る橋の手前は西海市、向こうが佐世保市となります。
橋の下には渦潮が巻いております。
西海橋のそばには新西海橋ができておりました。
新西海橋の向こうに3本見えますのが近隣では有名な 針尾の無線塔、1922年竣工。真珠湾攻撃の暗号「ニイタカヤマノボレ ヒトフタマルハチ」を送信したとされております。今は使われておらず、海上保安庁管理となっています。
西海橋を過ぎましていよいよ佐世保市突入。
以下次号
大阪府内某所の留守宅より女房子供とネコ一匹、インコ1羽をクルマに乗せ、4月30日(土)午前7時50分出発。およそ820kmの道のりをひとりで運転、同日午後7時30分実家到着。
翌5月1日(日)に佐世保市へ出かけました。実家の母と妹夫婦一家、クルマ2台 総勢10名であります。
実家から佐世保市街地まではおよそ80kmの道のり。途上休憩で立ち寄ったのが
西海市にある西海橋物産館。GW中の昼間というのに、この人出の少なさ。
物産館の中にあったサブマリンキャッチャーなる遊具。200円入れると
運がよければイセエビがゲットできる。物産館のおじさんに聞いたら中のエビは五島産、場合によっては豪州産だそうです。
これが西海橋であります。写真で見る橋の手前は西海市、向こうが佐世保市となります。
橋の下には渦潮が巻いております。
西海橋のそばには新西海橋ができておりました。
新西海橋の向こうに3本見えますのが近隣では有名な 針尾の無線塔、1922年竣工。真珠湾攻撃の暗号「ニイタカヤマノボレ ヒトフタマルハチ」を送信したとされております。今は使われておらず、海上保安庁管理となっています。
西海橋を過ぎましていよいよ佐世保市突入。
以下次号