撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

サメット島サイケオビーチで晩餐した2017GW

2018-04-17 19:59:07 | タイ王国
2017年5月3日(水)日が暮れたので


ビーチのレストランにて友人夫婦と3人で


晩餐した。

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サメット島サイケオビーチに夕景を見た2017年GW

2018-04-16 21:35:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)サイケオビーチに


夕景を見たが


微妙な夕景だった。

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自撮り華人ギャルを撮って差し上げた2017GW

2018-04-15 17:55:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)夕刻、サメット島サイケオビーチを友人夫婦と散策中、デジカメ自撮りに苦心するギャル発見。
気の毒だったので、撮ってさし上げた。
ギャルは中国から友人と来たそうで、少し英語ができた。友人が先にホテルへ帰ってしまい、ひとりで自撮りしていたのだとか。

このエピソードをブログにしたいというと

お礼です、とポーズをとってくれた。


いわゆる やらせ写真 だが良しとした。



それにしても砂浜は華人客が多かった。

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サメット島サイケオビーチに行ってみた2017年GW

2018-04-13 21:55:51 | タイ王国
2017年5月3日(水)国立公園ゲートを通って


サイケオビーチに出た。


夕方5時過ぎだったので遊泳客は少なかった。代わりに


レストランは


徐々に席が埋まっていくのだった。

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国立公園地域に入ってみた2017年GW

2018-04-11 19:55:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)友人夫婦とサメット島の国立公園ゲートを通った。


このゲートから先は、迷彩服を着た国立公園レンジャーに、外国人なら大人200バーツ、こども100バーツを徴収される。
が、タイ人なら各々40、20バーツという安さだ。筆者は当然200バーツ。
しかし友人は日本人なのだが奥さんがタイ人という理由から、40バーツで済んだのだった。


若干の不条理を感じつつ、ゲートの先を


進んでいった。


この先は砂浜なのだった。

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サメット島の宿に着いた2017GW

2018-04-10 22:50:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)サメット島はナダンの桟橋からソンテオに乗って5分もせずに


国立公園ゲートに着いた。


やって来た港方向


ゲートに向かって右側に位置するセブンイレブンの横に宿の入り口があった。
ホワイトビーチハウスという安宿だ。


入口を入ると京都の町屋の様な細長い廊下があり


その先に両側に部屋が


並んでいた。


室内は狭く、キングサイズのベッドが置かれ、スペースはほとんどなく、こんな写真しか撮れなかった。
テレビとトイレ、温水シャワーはあったがこれで1,000バーツは観光地価格なのだろう。

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ナダン港ソンテオ乗り場に行った2017年GW

2018-04-09 20:55:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)サメット島の


ナダン港に浮かぶボートを見ながら


桟橋から港の建物へ向かった。


建物に入ってPUBLIC RELATION PAYMENT と書いてある所で入島料(バーツで100か200だったと記憶)を払った。


港建物の出口。出口を出たら正面に


ロータリーがあってここにソンテオがたむろしていた。
ここから島内各所へソンテオに乗って移動するのだが、万が一ロータリーにソンテオが見当たらなくても心配無用


港出口の右側に行ったらソンテオのたまり場がある。ここから筆者と友人夫婦はソンテオに乗車し宿を目指した。

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ナダン港に鬼女像を見た2017GW

2018-04-08 21:58:17 | タイ王国
2017年5月3日(水)サメット島のナダン港にて


鬼女の像を見た。


この鬼女の像は、サメット島を舞台にした抒情詩「プラアパイマニー」に登場する鬼女なのである。


この「プラアパイマニー」、結末は鬼女とはいえ、可哀そうだろうと思えなくもないのであるが、内容については追ってまた。

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サメット島はナダン港に到着した2017GW

2018-04-07 21:55:39 | タイ王国
2017年5月3日(水)バンペーのヌアンティップ桟橋から40分の乗船で


サメット港に到着


地図にはナダン港と書いてあった。


巨大な像があった。





接岸


上陸した。以下次号

木造2階建ての船でサメット島へ渡った動画付き2017GW

2018-04-05 22:33:11 | タイ王国
2017年5月3日(水)ヌアンティップ桟橋から


乗船してサメット島を目指した。写真は2階席。桟橋の看板には ビッグボート と銘打っていたが


これが ビッグボート の正体、木造2階建てのタグボートくらいの大きさだった。(サメット島到着時に撮影)


ヌアンティップ桟橋を出港


出発点のヌアンティップ方を望む。


サメット島は前方に見えている。40分ほどの乗船。
波は高くないのだが船が小さいからか、出港して20分ほど過ぎたら微妙に上下に揺れだした。
動画

船酔いしている人はいなかったが、弱い方は念のため、酔い止め薬を準備されたし。あっという間に着くのだが。
ちなみに帰りはこれより小さな船だったが全く揺れなかった。行きは潮の速さが影響したのだろうか。


ヌアンティップとサメット島の間は頻繁に船が往来していた。

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