昨日(6日)、山口で介護を終えて、高速を運転しながら「山下達郎サンデー・ソングブック」を聴いていると、まもなく発売されるニューアルバムについて話をされていた。その中に入っている曲「Oppressions Blues(弾圧のブルース)」は、ミャンマーやシリアの騒乱を見ていた時に作ったものだと山下達郎さん。今の時世を憂い、発売前にオンエアーされた。この曲を聴きながら、ただただ戦争が終わることを願った。
ウクライナの国花、ひまわり畑 (画像:きれいな風景@new_rakuenさんより)
一日も早く平和が訪れることを祈っています。