先日は、本番の指揮者小泉和裕さんが指導する練習だった。
さてさてどんなことになりましたやら・・・。
「さぁ、それでは男性の『Seid um schlungen~』から行きましょう!」
「あぁぁ~、もっとフレーズ全体をつなげて!言葉ごとにボツボツ切れちゃうんだよね!」
「もっと味わい深く!言葉に愛情を込めて!たっぷりと!!」
「ノンブレスだよ!息吸ってもいいけど、みんな同じところで吸っちゃダメ!」
う~ん、要するに僕たちの歌は言葉が繋がらない、フレーズが繋がらないということらしい。
結局「レガートに言葉を繋いで切れ目を作らず、発音もドイツ語らしく!」で、1時間があっという間に過ぎた。
今までのM先生の指導とは随分違う。
M先生はどちらかというと楽譜に忠実に、切るところは切るという感じだった。
まあ指揮者によって表現の仕方は千差万別だから仕方がない。
でも今から直すのは難しいよね。
プロのオケとか本格的な合唱団なら、1時間の練習でマエストロが指摘したところをきっちり直すんだろうけど、僕たちは素人集団。
大変だぁ~!
明日はオケ合わせ、そして日曜が本番です。
いやはや、一体どうなることやら!?
さてさてどんなことになりましたやら・・・。
「さぁ、それでは男性の『Seid um schlungen~』から行きましょう!」
「あぁぁ~、もっとフレーズ全体をつなげて!言葉ごとにボツボツ切れちゃうんだよね!」
「もっと味わい深く!言葉に愛情を込めて!たっぷりと!!」
「ノンブレスだよ!息吸ってもいいけど、みんな同じところで吸っちゃダメ!」
う~ん、要するに僕たちの歌は言葉が繋がらない、フレーズが繋がらないということらしい。
結局「レガートに言葉を繋いで切れ目を作らず、発音もドイツ語らしく!」で、1時間があっという間に過ぎた。
今までのM先生の指導とは随分違う。
M先生はどちらかというと楽譜に忠実に、切るところは切るという感じだった。
まあ指揮者によって表現の仕方は千差万別だから仕方がない。
でも今から直すのは難しいよね。
プロのオケとか本格的な合唱団なら、1時間の練習でマエストロが指摘したところをきっちり直すんだろうけど、僕たちは素人集団。
大変だぁ~!
明日はオケ合わせ、そして日曜が本番です。
いやはや、一体どうなることやら!?