連休中の仙台から帰ってくると、
・夏みかんの鉢にアゲハの幼虫
毎年餌の葉が足りなくなる。どないしよ。
・メダカの稚魚が孵化していた。これからますますでしょう。
水底にはこの子ら狙うヤゴも居る。
・ひきがえるのお玉じゃくしに手脚が伸びて、カエル形になってきた。
陸(おか)に上がったら、庭でちゃんと生きられるか。餌の虫は豊富。
・裏庭にカマキリの子ども。カマキリもバッタに近いのか、
ピヨンと跳躍した。これから、好物のオンブバッタも来るかも。
・植木鉢の下に大きなムカデ。鶏がいれば食べてもらえるが。
ムカデもこの庭を選んで来てくれて、どうも有難い。魔除けになるだろう。
・メダカの稚魚のバケツにはミジンコもいっぱい泳ぐ。まだ食べられないから。
うさぎのおしっこで藻がふえると、みじん子も増殖。
まだいないけど、生き餌の必要などじょうにもよい。
・隣近所の樹上からか、雨蛙の声のクワックワッと聞こえる。
これから産卵シーズンだろうから、試しに裏庭に
発泡スチロールの水場を置いてみた。藻も浮かべて。
・水に浸しておいた稲もみから芽吹いている。
流されないから、直播でもいける。
田植えをすると、少し根を失ってしまう。
・預かってもらっているウサギは元氣だ。
まだ性別不明だが、名前はピョン子になるかも。
ご近所の四兄妹が可愛がってくれている。
お土産にうさぎの柄の小風呂敷。結び方もいくつか伝える。
きんちゃく袋。手袋。ウエストポーチ。お手玉。
ついでに忍者のポーズも。
| Trackback ( 0 )
|