さあくる湯沢温泉

備忘録みたいなものです。内容は食べ物の事とゲームの事とその他のことが三割ずつ。残りの一割はアレです。

コミケのアイマスゲーム会

2013-08-18 23:59:59 | ゲーム
本日は新宿で、ミヤさんがコミケで手に入れられたゲームをUNO君と3人で遊ばせて頂きました。
特にアイマス近辺を重点的に。

DICE GIRLS

アイドル・トライブ(※インストまで)

目指せ!シンデレラガールズ!!

Build or shake

後は「CODE OF JOKER」で3勝1敗。実に運良く勝ち越せたので、気分の良いうちに帰って来ました(笑。

そして、昨日はさすがに飲み過ぎましたので。
体壊すぞほんとうに。
はい、気をつけて飲みます。

=========
◎8/18合計 1616.55kcal 摂取アルコール量52.8ml(体重56.6kg、体脂肪率13.5%)
=========

○朝*二日酔い。昨日焦がした鮭アラチップスを噛みしめる。
 (ウコンの力200ml:56.00kcal
 (サーモン・あら132g:211.20kcal
 (料理酒小さじ1:5.00kcal
 (岩塩少々


○昼*ぬきっ


○夜*
「酔う前に作った鮭アラチップス。」

 (サーモン・あら154g:246.40kcal
 (料理酒小さじ1:5.00kcal
 (岩塩少々

「枝豆入りチーズポテサラだ。おつまみ力全開。」

 (キャベツ44g:10.12kcal
 (パセリ6g:2.64kcal
 (じゃがいも328g:249.28kcal
 (たまねぎ71g:26.27kcal
 (枝豆殻付き123g:82.41kcal
 (雪印クリームチーズ50g:170.50kcal
 (コンソメ小さじ1:6.50kcal
 (レモン汁小さじ1:1.30kcal
 (ミニトマト30g:8.70kcal

「くらげにナマピー添えてみる。」

 (中華味付くらげ169g:49.01kcal
 (ピーマン66g:14.52kcal

「図1の通り、チーズポテサラだに温泉卵を落としてみました。おつまみ力オーバーライド。」
 (鶏卵40g:60.40kcal

「ご覧のとおり、チーズポテサラだに生たらこを添えてみました。おつまみ力オーバークロック。」

 (生たらこ31g:43.40kcal

「もっと飲みたい気分と、まだ飲み食いできるカロリーでしたが、身体が「微妙」と言ったので本日ここまで。なんかドリンクの宣伝みたいな絵面ですが気のせいです。」

 (七賢 純吟 涼味満開 330ml:339.90kcal
 (ウコンの力100ml:28.00kcal
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同人ボドゲレビュー「Build or shake」

2013-08-18 23:59:58 | ゲーム
最後に、「小さなカードがお洒落な雰囲気だったので買ってきちゃいました」とミヤさんがお出しされた一作。
カードにカクテルの材料が書いてあり、それを元にカクテルを作って得点を競う、というゲームです。

「Build or shake」御三家

●一回戦 所要時間35分(インスト込み)
結果
○YUZ:好感度38=シンデレラ・サラトガクーラー・スレッジハンマー・ジンフィズ
ミヤ:好感度23=ミモザ・カリブ・キールロワイヤル・カシスオレンジ
UNO:好感度15=ギムレット・ダイキリ


シンプルな役作りゲームですが、ゲームの終了条件が「作ったカクテルのアルコール度数が一定値を超えたら」というのは座布団一枚と思いました。
UNO君はカードの文字の小ささを気にしていましたが、マニュアルの裏面の一覧表をコピーしてプレイヤー全員に渡したらそれで済むかなと。ただ、ビルドかシェイクかはカードのカクテル名に記載が欲しいところでした。文字の色を変えるとかでも良かったかもしれません。

あと、私がお酒好きでカクテルの名前とか見ているだけでwktkしてきて、「今日遊んだゲームの流れから行くと、まずは『シンデレラ』だよな。で、ノンアルコールでサラトガにつなげて、ホッとしたところをスレッジハンマーでぶん殴る。最後にそっとジンフィズ出してお会計~」・・・お酒飲まないUNO君とのテンションの差はかなりあったと思います。これも広義のキャラゲーになるのかも知れませんね。
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同人ボドゲレビュー「目指せ!シンデレラガールズ!!」

2013-08-18 23:59:57 | ゲーム
かなり本格的にPRを打たれているモバマスのドミニオンクローン、気になっていましたが夏コミケでミヤさんがゲットされたとのことで遊ばせて頂きました!

「目指せ!シンデレラガールズ!!」TDKN


●一回戦 所要時間1時間28分(インスト込み)
結果
カードセット「入門その1」
YUZP:26CP
ミヤP:29CP
○UNOP:31CP

なんじゃこりゃ、改築にコインがついてんぞ(特別移籍)、と手を伸ばした私に続いてお得意のデッキ圧縮を進め、「LIVEバトル」の妨害をきらりんで無効にしていった分1歩有利にたったUNO君がそのままリードを保って勝利。
私はしまむらさん、しぶりん、ちゃんみおを揃えるも、「オマエ、破格だな」の一言で閣下を抑えたミヤさんと看板アイドルを分けあって及ばず。


●ニ回戦 所要時間1時間5分
結果
カードセット「入門その2」
○YUZP:91CP
ミヤP:65CP
UNOP:72CP

明らかに壊れた庭園(ルキトレ)に人気が集中する中、私はガン無視してひたすらイベント狙い。常にアクション+1できる看板アイドルが居ると鍛冶屋(青R)が強烈。
イベント効果はいずれも高く、クリスマスでADD1turnした時には「こんだけ切った張ったされたらかないませんわ」とミヤさんからお手上げ宣言が出る程でした(笑。


UNO君は面白いですね!っていうか久しぶりに「どミリオン!」がやりたくなりますね!(笑 と高評価。

ミヤさんは、カードのサイズがやや大きくて、スリーブ推奨しているのに入らないスリーブがあったりして困りました、とコメントされていました。
TCGのカードサイズを参考にせず、スリーブのサイズに合わせてぴったりでカード作っちゃったんですね・・・。
この辺りはカードゲームを作る経験値に依るトコが大きいと思います。

独自要素の「イベント」は、得点やコインにも意味を与えて面白かったです。
「看板アイドル」は、雰囲気として良いと思うのですが、毎ターン入れ替わりさせるのが少しせわしなかったですね。
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同人ボドゲレビュー「アイドル・トライブ」※インストまで

2013-08-18 23:59:56 | ゲーム
コミケ現地では売り切れていた、「アイドルマスターシンデレラガールズカードゲーム」のこげこげ堂(裏こげ堂)様の新作をミヤさんが抑えられていたと伺ってまして。
是非に、ということでご用意頂きました。

「アイドル・トライブ」裏こげ堂本舗(こげこげ堂本舗)

事前に「筆記用具を持ってきて下さい」とご指摘頂いたとおり、キャラクターシートを使うTRPG風味。

こちらのコンセプトも明快で、「初代アイドルマスター」の、「ゲームシステムをボードゲームとして再現する」ということをターゲットに置いたゲームです。
テンションを「高い」「低い」の二段階に簡略化した上で、テンションの関わるポイントを原作に忠実に適用するなど、「アイドルマスターシンデレラガールズカードゲーム」でも思いましたが凄いバランス感覚です。
営業・レッスン・休日を円になるようにして、行動制限をつけるのもボードゲームらしい配置で面白いですし、
私が一番「おっ」と感じたのは勝利条件のファン人数が増えるとアイドルランクが上がり、アイドルランクが高いとイメージレベル(ユニットの強さ)が減衰するようにした点。これによって逆転の目を作っています。
上手くボードゲームに落としこんでいるな、と感じました。

ただ、一時間以上、ミヤさんUNO君と手探りでルール解釈を続けていましたが、オーディションの部分のルールがどうしても理解に至らず、ゲームまでたどり着けませんでした。
キャラクターシートやオーディションシートの記入例があれば、もう少し理解が進んだかも、というUNO君のコメントもありましたが、やはりわかりやすいマニュアルというのはゲームを作る中でも大きな課題です。

私も「マニュアルの判りづらさで損してる」と複数の方から言われてますし(^^;
ルールを文章に起こすのは、ルールを検討する以上な手間がかかったりします。自分自身の身につまされる一作でした。
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同人ボドゲレビュー「DICE GIRLS」

2013-08-18 23:59:55 | ゲーム
まずはコミケ現地でゲーム交換させて頂いたくらげシステム様のモマバスダイスゲーム第三弾、こちらを一弾~三弾までの全部入りでプレイさせて頂きました。

「DICE GIRLS」くらげシステム


●一回戦 所要時間15分
結果
完全ランダムで。

○YUZP:40点(腹パン、ままゆ、TGA、真美、妹ヶ崎)
○ミヤP:40点
UNOP:33点

●ニ回戦 所要時間15分
結果
ルールブックに記載のある「ロチェスタードラフト」方式で。

YUZP:35点(屋上、腹パン、姉御、貴音、亜美)
○ミヤP:40点
UNOP:35点


前回遊んだ時(第一弾のみ)の環境と比較すると、キャラクターのバリエーションが増えた分、ぐっと面白くなっています。

二弾環境では妹ヶ崎に無限ダイスの夢を見たり、ドラフトでニナチャーンをUNO君が持ってったのを見たので私の初手はパッションですね判りますと言ったり、三弾環境ではアナスタシアに大逆転の夢を見たり、自分の手札に入れてから、でもこれって既にそれだけの数のダイスが「1」って事なんですよね、とフト冷静になってみたり。
そうそう!こういう事がしたかったんですよね!と思わず納得してしまうほどでした。
こうなってくると基本要素のシンプルさが実に良い具合に作用して、色々なバリエーションが考えられます。

それにしても、くらげさんちのスプーン曲げちゃんは超カッコイイな。
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