8月24日の日経新聞「インタビュー/領空侵犯」で冷泉彰彦氏が日本の将来のためにも火星への有人探査に積極的に取組むことが必要であると仰ってます。
日本が縮小志向でなく前向きに進む絶好のきっかけとなるという事ですね。
アメリカをけしかけてそれに積極的に係わるべきだということですね。
記事の中で冷泉さんは、「現時点では、火星に行って無事に帰ってくる技術は存在しない」と仰ってますが、全く不可能と言うことではないと私たちは、考えてます。
とにかく、冷泉さんが仰っているように日本も勿論人類全ての活性化に繋がると思います。是非、この議論を進めて行きたいものです。
日経ネットPLUSで議論が少し始まってますので、皆さんも会員登録(無料です。事務局も早速登録しました。) して、みんなの意見を読んだり発言をしましょう。
日経ネットPLUSは、下記にて
http://netplus.nikkei.co.jp/
既に、2人の方が冷泉さんの発言に対し、賛成意見を下記の通り述べてます。
・リチャード・デイルさん(英映画監督)が「地球を理解するため宇宙を目指す」
・山下雅道さん(宇宙航空研究開発機構教授)が「生命誕生のなぞ解くカギ、火星で探せ」
日本人が火星に一番乗りも不可能ではないと密かに思ってます。
日本が縮小志向でなく前向きに進む絶好のきっかけとなるという事ですね。
アメリカをけしかけてそれに積極的に係わるべきだということですね。
記事の中で冷泉さんは、「現時点では、火星に行って無事に帰ってくる技術は存在しない」と仰ってますが、全く不可能と言うことではないと私たちは、考えてます。
とにかく、冷泉さんが仰っているように日本も勿論人類全ての活性化に繋がると思います。是非、この議論を進めて行きたいものです。
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・リチャード・デイルさん(英映画監督)が「地球を理解するため宇宙を目指す」
・山下雅道さん(宇宙航空研究開発機構教授)が「生命誕生のなぞ解くカギ、火星で探せ」
日本人が火星に一番乗りも不可能ではないと密かに思ってます。