3月12日のWhat'sNewによりますと気を揉ませる2週間でしたが、ショートの原因を把握したようです。
ドリルのパーカッションのモーターでの一過性のショートであるとのことです。
*この辺、全く詳しくないので良くわかりません。
とりあえずは、解決したので"Telegraph Peak."で採取したサンプルの一部をCheMinへ投入しました。
残りは、アームのサンプル処理装置内に保持されていて、後日SAMでの分析に使用されます。
今後は、Sharp山へ登るために"Artist's Drive,"へ向かうことになります。
Sharp山の麓に到着したのが2014年9月18日(Sol753)でしたから、この辺をうろつくこと約半年ということになりますね・・・
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