共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

今日の《cafe32°F》…?

2011年07月23日 11時11分48秒 | 日記
はあ…(*´ο`*)=3

失礼しましたm(_ _)m。明けて昨日はとっても忙しかったもので…。

昨日の昼間、久しぶりに体験レッスンがあったのです。体験レッスンというのは、これから楽器を始めてみようという方に対して、担当講師が1回だけ「こんな感じでレッスンします」という模擬的なレッスンをする、つまり一般企業で言うところのプレゼンをするわけです。で、その方針やフィーリングも含めて検討した上で気に入らなければ講師を変える等し、気に入ったら入会して本格的なレッスンに入るわけです(因みにこの体験レッスンというのは無料です)。

それで、昨日みえた大人の方が教室近くの御自宅で心理コンサルタントというお仕事をされている方で、「ヤフオクで楽器を買ったのだが、使えるものかどうかみてほしい」という御要望があったので、いきなりながら御自宅にお邪魔したのです。

正直な話ヤフオク…と聞いて、一瞬イヤな予感がしました。かつて、入会するにあたって先んじてネットオークションで楽器を買って持ってきた生徒が何人かいたのですが、まあその程度の悪さって言ったら…指板(弦を左手で押さえて音を作るための板)の接着が甘くて取れかかっていたり、弓がSの字形という有り得ない状態に歪んでいたりと、ホントにろくなものがなかったのです。

そんなわけで半ばドキドキしながら伺って実際に音を出してみたら、モノ自体はまあ何とか使用に堪えるものではあったので、持ち主共々ホッとしたのでありました(^-^:)。

その後コーヒーを頂戴しながら、ヴァイオリンを始めようとした動機を伺ったら、心理コンサルタントとして『やればできる』を実践するためという、非常に興味深い答えが返ってきました(今までにもその『やればできる』の実践のためにいろんなことをされたようで、玄関先にその一環として作られた陶器がいくつか置かれていましたが、これが備前焼的な風合いのなかなかの逸品でした)。

私はそういう発展的な考えをお持ちの方に関わることであれば、率先して実験台になりたいタイプなので、そういうことなら私にも参加させて下さい!というお話をしてきました。

そんなこんなで、ふと気がつけば1時間程話し込んでしまっていて、時計を見た途端「いかん!まだ1人生徒が来るんだ!」と15分前くらいに慌てて失礼しました。実はその時、残っていたコーヒーを慌てて飲んだため、よりによって入っちゃいけない方に入ってしまったのです(○o◎ ;)。そんなわけでその後のレッスンは噎せながらしていたのでありました…。

そうこうしていたら「あっ!今日お店にコーヒー飲みに行ってない!」と気がついたわけです。ほぼ閉店時間だし、まあ行っても閉店準備している頃だろうなぁ…と思ってお店の前を通りかかったら、入口のガラス越しに御主人と目が合ってしまったのです。

とってもバツが悪かったのですが、店先で御主人と話していたら、中から奥様が出ていらして「よかったら…」と手渡して下さったのが、上の写真のカップオンなのです(写真の説明までに、とんでもなく時間がかかりました…)。何だかとっても申し訳ない感じだったのですが、お言葉に甘えて頂戴しました。本当に有り難うございましたm(._.)m。
コメント
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