junzirogoo!!!

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SAF1、マレーシアGP予選、琢磨20位、アンソニー22位。

2008年03月23日 10時45分44秒 | F1・SUPER AGURI
テレビ観るの忘れた…w。
仕方なく、YouTubeで検索し、中国のテレビ番組の放映がアップされていたので観てみたが、スーパーアグリは、ちょっろっとしか出てこず、もちろん、中国語もさっぱりわからずヽ(~~~ )ノ?

琢磨は、今回も頑張って、スーティル(フォース・インディア)の前、20位。
アンソニーは、22位で、まだ、新しいマシンに手こずっている感がある。まぁ、あのマシンだから無理はない。
決勝のスターティング・グリッドは、予選を18位で終えた中嶋一貴(ウィリアムズ)が前戦のペナルティで10グリッド降格が決まっており、最後尾22番グリッドからのスタートとなるため、琢磨19番目、アンソニー21番目のそれぞれのグリッドからのスタートとなる。

※土曜日の予選成績・コメント。

今週は、フェラーリの調子が良さそう。
そんなことを思っていたら、それぞれ3位と4位で予選を終えていたコバライネンとハミルトンのマクラーレンの2人が、予選中に進路妨害をしたとして、それぞれ5グリッド降格の処分がなされたとのニュースを発見。
これで、予選5位のトヨタのトゥルーリが3番グリッドとなり、トヨタ初優勝のチャンスか???

とは言っても、決勝の天気は雨が予想されていて、何だか、また、波乱の展開が待ってそう。さぁ、どーなることやら。

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SAF1、波乱の開幕戦オーストラリアGPで、2台ともリタイヤ。

2008年03月16日 23時48分31秒 | F1・SUPER AGURI
今回ここまで、リタイヤが多いとは思わなかった。
セーフティー・カーが3回も入る展開となった今年のオーストラリアGP。
アンソニーは1周目で、琢磨は中盤で姿を消す結果となってしまった。
完走さえしていれば、ポイントがゲットできていたことを思うと残念でならない。

※日曜日の決勝成績・コメント。

トップの結果は、優勝・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、2位にハイドフェルド(BMWザウバー)、3位にニコちゃん(大王さまではない。)(ニコ・ロスベルグ ウィリアムズ・トヨタ)。ニコちゃんは、初表彰台。
そして、今期からウィリアムズのレギュラーシートを獲得した中嶋悟の長男・一貴は、7位フィニッシュで、レース終了後、一つ前の順位だったバリチェロが失格となったため、6位となっている。(おやじを超えたね。)
ただ、一貴も、終盤、クビサ(BMWザウバー)との接触が裁定の対象となり、次戦マレーシアで10グリッド降格のペナルティを受けることとなった。

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2008 F1シーズンが開幕です!!!

2008年03月15日 17時19分52秒 | F1・SUPER AGURI
さぁ、昨日のフリー走行から、オーストラリアGPが始まり、今年のF1シーズンが開幕しました。

応援している、「スーパーアグリF1チーム」も、いろいろありながらも何とかシーズンを迎えることができました。
まだ、これから、いろいろあるかもしれないようですが、一戦一戦、その状況が変わったとしても、その時々に応じた応援を精一杯したいと思っています。

「F1 Onboard 2008: Lap of Melbourne with Anthony Davidson」
アンソニーも頑張っています。

とりいそぎ、予選結果が、
琢磨、20位。アンソニー22位。
ポールは、ハミルトン。2位にクビサ、3位にコバライネン。
注目、中嶋一貴は、14位。

なりを潜めたような、ライコネンとアロンソ。
明日は、どういう展開になるんだぁ?

追加リンク。--------
※土曜日の予選成績・コメント。
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スーパーアグリを今年も応援できる幸せ。

2008年03月12日 13時18分47秒 | F1・SUPER AGURI
先日、今週末の開幕直前に、やっとこさ、今シーズンの体制を発表したスーパーアグリF1チーム。


この時期は、毎年ハラハラさせられるが、今年もギリギリであったものの、何とかレースができる状態にすることができたようだ。
特に今回に関しては、チームの株数の過半数を新たなパートナーであるイギリスの「Magma Group」に取得させることによる、厳しい選択だったろうことは、ファンとして残念だが、レーシングチームにとって「レースをする」ということは、他の何よりも変え難い、最優先最重要なことだから、この選択は仕方ないと言わざるを得ない。

先月も記事にしたが、十数年前には、いろんな日本企業が、競ってF1チームにスポンサードしていた。しかし、今、その当時、待望されていたともいえる日本製チームが誕生しているにもかかわらず、スポンサーの付きが悪い。このあたりに日本企業の屁っ放り腰さを感じる。

さて、チームの株の過半数を取得されたといっても、体制の他の部分に変更はない。
これまでどおり、鈴木亜久里がチーム代表を務め、ホンダがエンジンを供給し、ドライバーも昨シーズン同様、佐藤琢磨とアンソニー・デビットソンの2人が務める。
今後、シーズンが進むにつれ、変わっていくことも否めないが、このチーム創設前から、何があろうと、代表が鈴木亜久里である限り、僕は応援し続けるつもりなので、これからもそれは変わらない。

そして今週末は、開幕戦・オーストラリアGP。
去年は、琢磨が予選第3セッションにまで進出し、良いシーズンのスタートになった。
さて、今年は?
「2007 Onboard Takuma Sato Albert Park」
琢磨がコースの解説をしているようです。(ボク、エイゴヽd´ι`bノ ワカリマセン。)

TB。--------

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スーパーアグリ、懐事情は寒く?ても。

2008年02月14日 15時31分44秒 | F1・SUPER AGURI
昨日、来週19日に予定されていた新車発表会の延期が明らかにされ、スポンサー獲得などの懐事情が取りざたされている、スーパーアグリF1チームであるが、

今、他の、どのF1チームよりも、その応援するハートが最も熱いファンを、それも、数多くかかえているチームはないのではないだろうか?

そう、寒くても、最も熱いのだ。
チーム創設から、そのような多くのファンをかかえ、そのサポートが、今までチームを育ててきた感がある。
そんな、言わば、根がしっかりした広告効果が絶大なチームに、このご時世だからこそ、スポンサーになる企業はないのだろうか?できれば、メインスポンサーになれる大企業さんはいらっしゃらないのだろうか?
日本企業であれば、さらに効果は見込めるが、外国(特にF1が多く興行される欧州など)の大企業さんでも、いいでしょう。
どうですか?

個人的に、特に、おすすめしたいのは、シャープさんだ。
今、力を入れていらっしゃる、「AQUOS」の欧州戦略に、どうでしょうか?

そんな僕が、東京に来てから買ったテレビは、もちろん、アクオスです!
僕も、そのようなスーパーアグリの熱いファンのひとりです!!!

これを買ったわけじゃないけど。
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追記。--------
そういえば、グランプリの予選中、琢磨がリアルタイムで予選順位などを確認するのに利用しているモニタも、「AQUOS」でしたねッ!

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F1総集編2007

2007年12月23日 04時53分03秒 | F1・SUPER AGURI
あ~っ、忘れてたw。

気づいて、テレビをつけると、フランスGPから。
たっ、琢磨の入賞が、観れんかったw。

誰か、録画した人貸してぇー。


それは、ともかく、今シーズンは本当に波乱のシーズンでしたな。
何もかもが、波乱含み。
来シーズンは、もっと楽しめるものにしてほしいです。
(FSWの件も含めてです。)

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SAF1 2008 CALENDAR 登場。

2007年12月18日 04時29分35秒 | F1・SUPER AGURI
SAF1 2008 CALENDAR

ちょっと早いですが、迎春準備に今年も登場。
今年分に引き続き、来年も。
スーパーアグリF1チームカレンダー 2008 (2008)
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TB。--------
「junzirog:SAF1 CALENDAR 登場。
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SAF1オフィシャルイヤーブック2007

2007年11月23日 00時57分25秒 | F1・SUPER AGURI
今年も出ました!
 
去年の分を買ったのだが、単純に写真集ではあるものの、その写真は非常に上質だった。
普段から、SAF1のオフィシャルサイトで、目にする写真には感心させられていたが、その写真が一冊にまとめられているものだった。
許されるならば、弟子入りしたい、とか、アシスタントとして手伝いたい、と、元カメラマンでも思ってしまうほどの写真だ。

ちなみに、去年のは、こちら。
 
(↑11月23日AM1:50現在、在庫数、3。)
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今週末は、マカオGP。

2007年11月15日 23時59分21秒 | F1・SUPER AGURI
そういえば、今週末は、マカオGP

毎年、このレースは日欧のモータースポーツ界が注目しており、若手のドライバーが自身の実力を見せる場となっている。今後のF1ドライバーがどんな人たちになのかを知る上でも、またマカオのコース自体が難攻不落なコースと知られていて、レースそのものも面白い。
今回、日本人で参戦するのは、塚越広大小林可夢偉大嶋和也伊沢拓也の日本の有望ドライバー4名。
僕も、このあたりの方々は、よく存じ上げないのだが、塚越と伊沢がホンダ系、小林と大嶋がトヨタ系のドライバーと言えば、わかりやすい?もちろん、塚越、小林の2人は、名前ぐらいなら聞いたことがあるが、普段、どのクラスのレースに参戦しているとかは、よく知らなくて、毎年、このマカオGPの時に知る、と言った感じだ。だって、毎年シーズンオフって、F1ドライバーの動向をつかむのが素人としては精一杯でしょ。

ということで、今年は、この4名の中で、誰か、必ず上位に喰い込んでいただきたいですな。
(昨年は、予選レースで、小林が優勝するなど日本人の上位喰いこみが目立ち、2001年、佐藤琢磨の優勝以来の日本人決勝レース優勝が期待されたが、結果は、大嶋の7位が日本人最高位。)

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F1・中嶋一貴は、ほろにがデビュー。

2007年10月23日 01時01分18秒 | F1・SUPER AGURI
前記事の続きです。)
それから、その後ろの第3勢力、クビサ(BMW)やニコちゃん(ロスベルグ/ウィリアムズ)などのフェアな戦いも素晴らしかったですね。
特に、この2人のバトルは観ていて気持ちよかった。
ガチンコ勝負をしつつも、いったん、勝負がつけば、お互い深追いせず、勝ったほうは余計なプレッシャーをかけず、負けたほうも潔く退き、次のチャンスをうかがう。前向きで、本当の意味のしぶとさ。
何戦か前に、ぶち当たってしまったアロンソ(マクラーレン)とマッサ(フェラーリ)のバトル。そして、ポディウムに上がる前の言い合いが、バカらしく思える。
クビサは、アロンソを抜くシーンがありましたが、その鮮やかさがカッコ良かった。

また、ニコちゃんのチームメイトとして今回デビューを果たした中嶋一貴(ウィリアムズ)。
やっぱり緊張していたようで、序盤、調子が上がっていなかったが、琢磨を抜いてから(やっぱ、マシンの差?)落ち着いたのか、10位前後を走り始める。が、1回目のピットインで、止まりきれずにピットクルーを跳ねてしまう。大事にはならなかったが、慣れていない雰囲気の中だけに、最初にやることは、何でも緊張してしまうようだ。初々しく感じるも、やっぱり彼もハミルトンと同じ22歳。まだ、プレッシャーには弱いのか?
まぁ、いつか、「ジャンクスポーツ」でネタにしてくれ。
そのためにも、来季もこのまま、このシートに留まって欲しい。

てなわけで、今季最終戦・ブラジルGPが終わったわけです。
繰り返しになりますが、スーパーアグリ・ファンとしては、最終戦を2台とも完走で終え、シーズン後半、苦しみながらも何とか目標のコンストラクターズチャンピオンシップ10位以内を果たし、一応、良い締めくくりとなりました。
来季のことは気になりますが、とりあえず、今は、この良い締めくくりを喜びたいところです。

また、今シーズンの感想をエントリーすることもあるかもしれないですし、来季の体制について、既に気になるニュースも出てきたりしていて、そのあたりのことにも触れることがあろうかと思いますので、よろしくお願い致します。
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