junzirogoo!!!

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「美しき日々」病。その4。

2005年03月13日 03時45分39秒 | 「美しき日々」病。

いよいよ「美しき日々」が佳境に入っているようです。
というか、久々にこの話題を取り上げるのは、しばらく観ていなかったからで、最初の何回かは観ていたんですが、忙しくなってきたのと、なんだか辛気くさくなってきたので自然と観なくなってたんです。
しかし、ジウ姫のことはやはり忘れられず、いや、気になりっぱなしで、まるで、ミンチョルを忘れられないヨンスな気分でした。
で、先週、時間があったこともあって、ちょこっと観てみたんです。
そしたら、ヨンスが白血病になっているではないですかっ!!!!!!!!ああっ、なんてことを!!!!!!!!こんな悲劇的な展開があったなんて。哀しい。
そして今日、第21話も観てしまったわけですが(忙しいんとちゃうんか←いや、洗濯物をたたみながら観てました)、なかなか「美しき」シーンがいっぱいでしたね。
カン・ミヒ(←それは冬ソナ)じゃなかったカン・ナレ(「ナレ」と聞くと僕は「なれずし」を思い出してしまう)が、酔って部屋に戻ってきて、ヨンスに「あのせきどめをのむんじゃなかった」とぼやきつつ、どうして白血病であることを隠して一人で悩むのか、友達なんだからそんな大切なこと教えてよ、と言うシーン。「美しき」親友愛。よくあるパターンでしたが、思わず感動して泣いてしまいました^^;
あと、ミンチョルとヨンスが映画館で寄り添いながら、涙を流すシーンも良かった。
ダメ押しは、ラスト。2人がケータイで話すシーン。ミンチョルに、今日は楽しかったけど、私、辛い。とヨンスが言った瞬間、涙、ダーッ!!!!!!!!(T-T←僕が)その言葉を聞いたミンチョルはヨンスのもとへダッシュ!!!!!!!!思わず「行けー!ミンチョル、走れーっ!!!!!!!!」と叫んでしまった僕。続きは次回へ。
それにしても、冬ソナの最終回、「不可能な家」でのシーン以来の号泣でありました。これはもう、その愛の姿は、「冬ソナ」よりも「美しき」かな。

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