◆相も変わらず、仕事が忙しいです。
◆めっちゃ、とか、クソ、とか言うレベルではございません。
◆鬼です。危険です。恐いです。
◆今日も何が起こるのやら?
◆それにしても、なぜ、こんなに奇数月ばかり、忙しいのでしょうか?
◆でも、1月、ヒマやったな。
◆先日、別の店で、事件というか、ちょっとしたことがありまして。
◆具体的には、言えないし、言いたくないのですが。
◆その前に、あまり詳細を知らないのですが。
◆ちょっと、個人的には、凹みました。
◆僕は、何もしていませんが。
◆結構、「なるほど。」と、思っていた社訓に反するようなことだったので。
◆でも、そんな、たいしたことではないんですが。
◆まぁ、いい形で解決していれば、いいなぁ、と。
◆会社って、いろんな出来事がありますよ。
◆関係ない話ですが。
◆僕自身も、失敗や成功を繰り返してるし。
◆最近、よく思うのは、そういう経験すら、積み重ねることから、逃げている人が、多いのではないか?と。
◆僕も、昔はそうだったかもしれない。
◆いや、今でもそういうところが残っているかもしれない。
◆でも、今の自分から見て、最近の若者の一部。
◆そして、大阪から東京に来た人間としての自分から見て、東京人の一部。
◆さらに、そういう風な人が、多いように感じる。
◆でも、そういう殻から抜け出せるキッカケは、いつでもあるから。
◆そういう時に、ちょっと力を入れて、もうひとりの自分に鬼になってみる。
◆もっと、大切なのは、そういうことを心がける、自分自身を成長させようとする意思を常に持ち続けること。
◆キッカケは、どういうタイミングで来るか、わかりませんから。
◆また、ちょっと語ってしまいましたが…。