やはり、死刑判決が出ました。
もし、出なかったら、いつか裁判員の要請がきた時、ボイコットするつもりでした。かなり本気で。
あんなふざけた論理を振りかざす弁護団の主張を汲む裁判所になんか、いっさい協力できない。
まだ、裁判所は正常だということが認識できました。
それにしても、あの21人の弁護団はいったいどういうつもりだったのか?
21人もいて、正気に戻る人間はいなかったのでしょうか?
こういう結果になることは、正常な感覚を持っていれば、目に見えていたはず。
かなり極個人的意見ですが。
それと、裁判員は、やはり仕事の影響のないようにしてもらいたいところが正直な想い。