とりいそぎ、
まったく、意味がわからない。
なぜ、このタイミングなのか?
(皆さん、お馴染みの独立総合研究所・青山繁晴さんによると)安倍総理は、数日前から中曽根さんに自分の進退について相談していたようだ。
しかし、それにしても、話が急で、何か余程のことがあったのではないか?ということだった。
そこで、すぐ頭の中に思い浮かんだのは、昨日(だったか)、国会の今後の展開について、話し合われたという自民党幹部の会談。
幹事長の麻生さんをはじめ党三役、与謝野官房長官などが集まっていたようだ。
そこで、何か安倍さんの辞意を急がせることが話し合われたのだろうか。
そして、次は誰が首相になるのか?
個人的には、麻生さんがなれば、少しはマシな気がするし、なんやかんやで、総選挙になって、一度、民主党に政権を任せてみるのも、いいと思っている。
追記。--------
この記事は、9月12日、安倍首相辞任のニュースを聞き、とりいそぎ、携帯電話よりエントリーしたものですが、携帯電話のバッテリー不足などもあり、ちゃんと投稿に成功していませんでしたので、あらためて、当日の日付け時間でエントリーしております。
関連リンク。--------
「ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay耐え続ける、みんなと一緒に耐えつづける」(青山繁晴さん個人ブログ)