未だこのようにMVをアップしていただけていることに感謝です。
こちらも凝ったMVだと思います。
何よりも作りこんでいる感満載!
こういう地味ならがも細部に何かを宿すような緻密な仕事は唸ってしまいます。凄いです。
ちなみに、最初に出てくるタイトルのフォントはセンチュリーゴシックでしょうか?(←印刷業界関係者の職業病)
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この楽曲の存在を忘れていました。
忘れていたら「思い出す音楽」ではないのでは?となりますが、そもそも、ふと思い出す音楽が本当の意味での「思い出す音楽」のテーマなので、今回も、ふと思い出したこの音楽を取り上げます。
ということは、もしかすると覚えていてこのシリーズに取り上げる音楽は「覚えている音楽」ということになるのかもしれません。(ま、どうでもいいですが)
この楽曲に最初に耳を奪われたのは、メロディとYOSHIKAさんの歌声です。
哀愁の漂うメロディ、切ない声で歌うYOSHIKAさんの歌声が非常にマッチして最初に何で聴いたのか忘れているのですが、一瞬で素敵な楽曲と思い詳細を調べてCDを買いに行った記憶があります。
今、調べるとリリースが、2004年11月とあります。
そんなに前だったか?と思ったのですが、ちょうど2004年前後は仕事関連で非常に苦労していた時期の記憶と重なるので、もちろん間違いありません。その頃を思い出す音楽です。
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