古座川の一枚岩の次に向かったのは串本です。
南紀熊野ジオパークを代表するのが串本の橋杭岩です。
ここは「ブラタモリ」でタモリさんも訪れていた所です。
この時間帯は干潮でした。

何度見ても不思議な光景です。

今の私たちは、地形の成り立ちを知っています。

しかし、昔の人々は本当に不思議に感じて様々な伝説を作ったのでしょう。

一枚岩に続いて地球のパワーを感じました。

(橋杭岩では、昨年の夏の朝に幻想的な朝焼けの写真を撮りました。)

せっかく串本まで来たので、本州最南端の潮岬灯台を訪ねることにしました。

この日は天気も良く太平洋の彼方まで見えました。

写真では一番上の海に突き出しているのが、潮岬の最も南のクレ崎です。

右手の方向には雲が湧いていました。

地球は丸かったです。これでも望遠レンズ(10-24mm)ですが、魚眼レンズが欲しくなりました。

天気も良くて海の色も綺麗でした。

現在の石造りの灯台は明治11年に建設されたそうです。

このあと串本の町で昼食のお寿司をいただいて、次の目的地の新宮をめざしました。
※訪問日 2022.6.30
南紀熊野ジオパークを代表するのが串本の橋杭岩です。
ここは「ブラタモリ」でタモリさんも訪れていた所です。
この時間帯は干潮でした。

何度見ても不思議な光景です。

今の私たちは、地形の成り立ちを知っています。

しかし、昔の人々は本当に不思議に感じて様々な伝説を作ったのでしょう。

一枚岩に続いて地球のパワーを感じました。

(橋杭岩では、昨年の夏の朝に幻想的な朝焼けの写真を撮りました。)

せっかく串本まで来たので、本州最南端の潮岬灯台を訪ねることにしました。

この日は天気も良く太平洋の彼方まで見えました。

写真では一番上の海に突き出しているのが、潮岬の最も南のクレ崎です。

右手の方向には雲が湧いていました。

地球は丸かったです。これでも望遠レンズ(10-24mm)ですが、魚眼レンズが欲しくなりました。

天気も良くて海の色も綺麗でした。

現在の石造りの灯台は明治11年に建設されたそうです。

このあと串本の町で昼食のお寿司をいただいて、次の目的地の新宮をめざしました。
※訪問日 2022.6.30