バテながらもなんとか大戸越(うとんごし)という峠までたどり着きました。
峠までで良いかと思っていたのですが、ミヤマキリシマに元気づけられて平治岳(ひいじだけ)の頂上をめざしています。
大戸越から少し登って来ると、ミヤマキリシマも綺麗に咲いていました。

何度も来られている登山者には不満足な景色のようですが、はじめて登る私にとっては満足な景色です。

坊ガツルも下の方になりました。

確かにこの斜面全体がピンクだったら綺麗なことでしょう。

なんとか南峰の頂上につきました。

向こうに見えるのが平治岳の本峰(頂上)です。

南峰付近のミヤマキリシマです。

晴れていれば坊ガツルを取り巻くくじゅうの山々が見えるのでしょうが、残念ながら雲に隠れていました。(この日は晴天の予報でしたが‥。)

この日もたくさんの方が登って来られていました。この時期は登山者が多いそうです。

最後の力をふりしぼって頂上をめざします。

ガスが晴れると綺麗なミヤマキリシマの斜面があらわれます。

大戸越の激坂を登っている時は、ここまで来れるとは思っていませんでした。

ガスがかかったり切れたり、もう少しで頂上です。

そして、ついに頂上に立つことができました。登山口を出発してから4時間32分(休憩も含めて)かかりました。

ヤマップ のコースタイムでは3時間なので1.5倍です。(最近は1.5倍で歩ければ良いかと思っています。)
ちなみに数日前に登られた錫杖さんは2時間ほどで登られたそうです。(やはり天狗さんでした。)
今回山の仲間がいたから登られたものの、独りでは無理だったでしょう。山仲間に水や雨具、カメラまで持ってもらってなんとか登る事ができました。お二人に感謝です。
次回は頂上からの景色ですが‥。
※登山日 2022.6.8
峠までで良いかと思っていたのですが、ミヤマキリシマに元気づけられて平治岳(ひいじだけ)の頂上をめざしています。
大戸越から少し登って来ると、ミヤマキリシマも綺麗に咲いていました。

何度も来られている登山者には不満足な景色のようですが、はじめて登る私にとっては満足な景色です。

坊ガツルも下の方になりました。

確かにこの斜面全体がピンクだったら綺麗なことでしょう。

なんとか南峰の頂上につきました。

向こうに見えるのが平治岳の本峰(頂上)です。

南峰付近のミヤマキリシマです。

晴れていれば坊ガツルを取り巻くくじゅうの山々が見えるのでしょうが、残念ながら雲に隠れていました。(この日は晴天の予報でしたが‥。)

この日もたくさんの方が登って来られていました。この時期は登山者が多いそうです。

最後の力をふりしぼって頂上をめざします。

ガスが晴れると綺麗なミヤマキリシマの斜面があらわれます。

大戸越の激坂を登っている時は、ここまで来れるとは思っていませんでした。

ガスがかかったり切れたり、もう少しで頂上です。

そして、ついに頂上に立つことができました。登山口を出発してから4時間32分(休憩も含めて)かかりました。

ヤマップ のコースタイムでは3時間なので1.5倍です。(最近は1.5倍で歩ければ良いかと思っています。)
ちなみに数日前に登られた錫杖さんは2時間ほどで登られたそうです。(やはり天狗さんでした。)
今回山の仲間がいたから登られたものの、独りでは無理だったでしょう。山仲間に水や雨具、カメラまで持ってもらってなんとか登る事ができました。お二人に感謝です。
次回は頂上からの景色ですが‥。
※登山日 2022.6.8
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