2ヶ月前からアルク社のEnglish Journalを読み始めたのですが、(図書館から借りて読んでいるので購読ではありません。アルクさん、ごめんなさい。) 中々興味の湧く記事、勉強になる情報が多く気に入りました。
特に勉強になるのが雑誌の終わりにある「即効のボキャビル」と「ニュースのボキャビル」です。 そう言えば、図書館から借りる以前もEnglish Journalはこの部分だけを本屋で立ち読みしていた事が何回もあった覚えがあります。
12月号のボキャビルで覚えたい単語は "frenzy"と "decent" です。
"frenzy"の使用例は: The rock band got the audience into such a frenzy that some fans started trying to climb up on stage. でした。
"decent" は「上品な」の意味で憶えていましたが、それはもともとの意味で、最近は「素晴らしくはないがひどくもない」ことを当たり障りのないように言いたい時に使える言葉だそうです。 知りませんでした。 覚えていてよいニュアンスですね。
特に勉強になるのが雑誌の終わりにある「即効のボキャビル」と「ニュースのボキャビル」です。 そう言えば、図書館から借りる以前もEnglish Journalはこの部分だけを本屋で立ち読みしていた事が何回もあった覚えがあります。
12月号のボキャビルで覚えたい単語は "frenzy"と "decent" です。
"frenzy"の使用例は: The rock band got the audience into such a frenzy that some fans started trying to climb up on stage. でした。
"decent" は「上品な」の意味で憶えていましたが、それはもともとの意味で、最近は「素晴らしくはないがひどくもない」ことを当たり障りのないように言いたい時に使える言葉だそうです。 知りませんでした。 覚えていてよいニュアンスですね。