今日は体調よさげということで
北九州市立美術館本館(戸畑区)で開催中の源氏物語千年紀「石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」を再び見に行ってきました。
今回は音声ガイドをかりて、解説を聞きながらじっくり鑑賞。
平日の午後3時頃だったためか、お客さんは少なめ。
初日に鑑賞したときには気づかなかったことに、ひとりで気づいて感激したり嬉しかったり。
1回目の鑑賞では興奮しまくりでしたから。(笑)
2回目は心穏やかに鑑賞できました。
本当に、心から北九州に展覧会が巡回してくださってありがたく思います。
今日、石山寺の美展のショップ(3つのブースがあります)で買ったものは以下のとおりです。
■紫式部人形
なんだか惹かれてしまって、お買い上げ。
この写真は床で(ケイタイで)撮影しましたが、今は台の上に飾っています。
■紫式部かあどみらー
石山寺の東大門の写真が印刷されています。
開くと、石山寺の解説と紫式部図が登場
この紫式部図は薄いカード状になっていて、裏面は鏡になっています。
携帯に便利
■「源氏物語 千年のかがやき」図録
この本は、昨年、東京の国文学研究資料館で開催された同タイトルの展覧会の図録で、思文閣出版から書店販売もされています。
Amazon⇒「源氏物語 千年のかがやき―立川移転記念特別展示図録」
買おう買おうと思いつつ、本日やっと購入。
源氏絵が好きな方にはおすすめしたい一冊です。
源氏物語の中のどの帖の場面で、たくさんいる登場人物のうち誰と何を描いた絵であるのかを明らかにし、鑑賞のポイントもおさえてあります。
コラムも興味深いです。
web拍手をありがとうございました。
下のリンクをぽちっと押すだけです☆ メッセージも送信可能です。
⇒web拍手を送る
<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>
北九州市立美術館本館(戸畑区)で開催中の源氏物語千年紀「石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」を再び見に行ってきました。
今回は音声ガイドをかりて、解説を聞きながらじっくり鑑賞。
平日の午後3時頃だったためか、お客さんは少なめ。
初日に鑑賞したときには気づかなかったことに、ひとりで気づいて感激したり嬉しかったり。
1回目の鑑賞では興奮しまくりでしたから。(笑)
2回目は心穏やかに鑑賞できました。
本当に、心から北九州に展覧会が巡回してくださってありがたく思います。
今日、石山寺の美展のショップ(3つのブースがあります)で買ったものは以下のとおりです。
■紫式部人形
なんだか惹かれてしまって、お買い上げ。
この写真は床で(ケイタイで)撮影しましたが、今は台の上に飾っています。
■紫式部かあどみらー
石山寺の東大門の写真が印刷されています。
開くと、石山寺の解説と紫式部図が登場
この紫式部図は薄いカード状になっていて、裏面は鏡になっています。
携帯に便利
■「源氏物語 千年のかがやき」図録
この本は、昨年、東京の国文学研究資料館で開催された同タイトルの展覧会の図録で、思文閣出版から書店販売もされています。
Amazon⇒「源氏物語 千年のかがやき―立川移転記念特別展示図録」
買おう買おうと思いつつ、本日やっと購入。
源氏絵が好きな方にはおすすめしたい一冊です。
源氏物語の中のどの帖の場面で、たくさんいる登場人物のうち誰と何を描いた絵であるのかを明らかにし、鑑賞のポイントもおさえてあります。
コラムも興味深いです。
web拍手をありがとうございました。
下のリンクをぽちっと押すだけです☆ メッセージも送信可能です。
⇒web拍手を送る
<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>