金沢の観光スポットレポート その860(No.1262)
◇金沢のさくら2018(10)兼六園⑩ 噴水、蓮池門通りほか
〇兼六園のさくら
日本三名園のひとつで、桜の名木が多いことで知られており、ソメイヨシノやヤマザクラ、サトサクラ、ヒガンザクラ約10本の桜が園内を彩ります。
園内の桜の分布はヒガンザクラ約80本、ソメイヨシノ約200本、ヤマザクラ約40本、サトザクラ約50本、その他約50本となっている。(2013.3現在資料)
兼六園のさくらは園内の池や曲水、灯篭、石塔、松などの樹木とのバランスがなんとも言えない落ち着きと華やかさが魅力です。ここ6年”とりこ”なっています。今年もぜひご覧ください。
36)噴水の近くの小彼岸
■写真は噴水の近くの小彼岸
37)蓮池門近くの不明品種1
■写真は蓮池門近くの不明品種1
38)蓮池門近くの不明品種2
■写真は蓮池門近くの不明品種2
39)蓮池門近くの不明品種3
■写真は蓮池門近くの不明品種3
40)苔清水
蓮池門とおり入口左1番にある。
■写真は苔清水
41)真弓坂口料金所前の不明品種
■写真は真弓坂口料金所前の不明品種
41)時雨亭前の品種不明
■写真は時雨亭前の品種不明
41)時雨亭付近のしだれ桜
■写真は時雨亭付近のしだれ桜
42)梅林のしだれ桜
■写真は時雨亭付近のしだれ桜
撮影日:2018.4.12
(つづく)