先日紹介した、牛の博物館の企画展“馬(ま)~不思議”展。
前回は準備作業中でしたが・・・
今日、牛博(うしはく)に来たら、こんな感じになってました。
が、残念なことにどんな不思議が明かされているのか、確認することができませんでしたorz
というのも、牛博が所蔵する、江刺市和牛生産改良組合が1962年に兵庫県から導入した種雄牛、和人号(わじんごう)を収蔵庫から展示室まで移動するので手一杯だったから。
まずは、収蔵庫の和人号・・・・・
牛なのになぜ「和人」なのかは同僚の学芸員に聞きそびれました。
比較するものがなくて分かりにくいかもしれませんが、大きいです。
どのくらい大きいかというと・・・・・
人と比べるとこんな感じ。
大きすぎて、館内移動ができないので、いったん、外に出てもらいます。
特に大変だったのが玄関前の坂道・・・・・
大きいだけでなく、とても重いので、ブレーキ役が大変でした。
そして、お客様と同じように・・・・・
玄関から入っていただきました(笑)
その後、以前、いた場所に。
どこにいるかは、“馬(ま)~不思議”展と一緒に確認しにおいで下さいませm(_ _)m
前回は準備作業中でしたが・・・
今日、牛博(うしはく)に来たら、こんな感じになってました。
が、残念なことにどんな不思議が明かされているのか、確認することができませんでしたorz
というのも、牛博が所蔵する、江刺市和牛生産改良組合が1962年に兵庫県から導入した種雄牛、和人号(わじんごう)を収蔵庫から展示室まで移動するので手一杯だったから。
まずは、収蔵庫の和人号・・・・・
牛なのになぜ「和人」なのかは同僚の学芸員に聞きそびれました。
比較するものがなくて分かりにくいかもしれませんが、大きいです。
どのくらい大きいかというと・・・・・
人と比べるとこんな感じ。
大きすぎて、館内移動ができないので、いったん、外に出てもらいます。
特に大変だったのが玄関前の坂道・・・・・
大きいだけでなく、とても重いので、ブレーキ役が大変でした。
そして、お客様と同じように・・・・・
玄関から入っていただきました(笑)
その後、以前、いた場所に。
どこにいるかは、“馬(ま)~不思議”展と一緒に確認しにおいで下さいませm(_ _)m